おはようございます、MAYAです。
ジャブジャブ洗剤で洗えるスニーカーはいいですが、革のスニーカーなどは洗えなくてお手入れがちょっと面倒。
あと、コンバースのような洗えるスニーカーであっても、どうもソール(ゴム部分)の汚れが落ちにくい。
これら全て、メラミンスポンジで解決。
靴を洗う時間、磨く時間がなくても、メラミンスポンジを濡らしてキュキュット磨くだけで見違えます。
3分あればできますから出掛けに気づいても大丈夫。
ビルケンシュトックのスニーカー オスウェゴを磨いてみましたので、そちらで磨いた変化を紹介。
ビフォーアフター
写真で見てもらうのが一番早いですね。
お手入れしたのは、ソールだけです。
右がお手入れ前、左がお手入れ後。
お手入れ前(何となく小汚い)
お手入れ後(小綺麗)
メラミンスポンジでソールを擦るだけで、これだけ印象が変わります。
小学生などで靴が泥だらけになるのであれば、全体を洗う必要がありますが、大人になると主に汚れているのはソール。
そして人のソールは目につく。
革靴もソールを磨く
ソールを磨くというのは、スニーカーだけでなく革靴も同じく。
本体含めピカピカに磨けていれば最高ですが、いつもそうとは限らない。
そんな時はウェットティッシュでソール(ヒール)部分を拭くだけでも、印象が変わります。
結構ホコリ埃などで薄汚れていますので。
あと、スニーカーの紐は汚れがちなので、それを新品に変えるだけで印象が変わる、というの雑誌で見たことがあります。
確かに白い紐も薄汚れてきますしね。
今回登場したのは、この春購入したビルケンシュトックのスニーカーです。
通勤では紐靴を履くので、休日はスポット履けるスリッポンを探しており、ビルケンシュトックで発見。
発売してすぐに購入し、オフの時はほぼコレ。本当に楽だし脱ぎ履きしやすい。
Oswego/オスウェゴ
ネイビーもあります。
本日もお読みいただき有難うございございました。
今日は夏の気配を感じる気温とのこと。
あと1ヶ月もすれば梅雨、今の天気を利用して片付けられるものを片したい。
↓コロナ禍の今、これが大活躍