香港旅行3泊4日の2日目、本日のお品書きはこちら。
- 部屋のトイレが詰まった
- 高級ではないホテルの朝食
- Causeway Bayのレスポで買い物
- 豚豚豚なポークトマトドリア
- スターフェリーで行ったり来たり
- アニヤハンドマーチのエコバッグ
- MARKS&SPENCERでお買い物
香港旅行のこれまでの記事はこちら。
本文内の記事リンク等は最後にまとめて貼ってあります。
ホテルの部屋のトイレが詰まった
朝からトイレが詰まったんだよー!
どうやって対処したかと言うと、部屋ナンバー、部屋のトイレが詰まっているので対応して欲しいということ、自分の戻ってくる予定の時間を書いたメモを、ちょうど同じフロアにいた清掃担当の人に渡し(その人が掃除担当ではないかもしれないので、念の為同じメモを部屋に置いておく)帰ってきたら詰まりを直してくれてあった。という感じである。
次からはホテルの部屋にチェックインしたら、シャワーのお湯が出るかどうかだけでなくトイレがきちんと流れるかを絶対チェックしようと強く心に決めた。
ことの顛末を事細かに書くとこんなである(お暇なら付き合ってくれ)
朝4時過ぎに起きて(早起きというより熟睡できないのでもう起きてしまえというやつだ)トイレに行き蓋を開けると底の水が溜まっている部分に昨日使ったトイレットペーパーがふわふわと。夜中起きてトイレに行った記憶はあり、もちろん流した。レバー上手く押せてなかったのかな?と思い再度押すと、ブワーッと水が上に上がってくる。
うわわわ、あふれるー!とめちゃくちゃ焦ったけどぎりぎりこぼれず。しばらく眺めていると、すこーしずつ水は減っていくがトイレットペーパーは流れない。
昨日の夕方チェックインしてからトイレは2.3回しか使ってないし、そんなに大量にトイレットペーパーを流した記憶もない。正直、使って流した後をわざわざ確認していなかったので、もしかすると私の前のお客さんの段階からつまり気味だったのかもしれない。でも今現在、詰まっていることは間違いない。オーマイガー。
そしてググりまくると海外でトイレが詰まったケースはよくあるようでいろんな記事があった。バケツに水くんでバシャーってやって流れるようになったとか、何回も流してみるとか、スッポン借りたとか。その中で「何回も水を流すのは絶対やめてください。下の階に水漏れでもしたら一大事です」みたいな記載があり、わわわわ、気をつけようと身が引き締まる早朝。
そもそも香港ってトイレットペーパー流してはいけない文化だったか?と思い調べていくと、香港は流して大丈夫そう。ただし香港島は水が貴重でトイレには海水を使用しており、大雨が降った後などは濁った水になったりするという香港豆知識を仕入れる。一つ賢くなった。
とにかく自力ではどうにかできないのでホテルの人に伝えなければならない。電話はハードルが高いし、フロントに直接言いにいくのもアリだが言いたいことを全部言えるか分からない。そこで思いついたのが、冒頭に書いた必殺昭和の電話メモ方式である。戻り時間を書いたのは、その時間までに対応して欲しいという意味を込めてである。
念の為同じ内容のメモを書いて部屋のテーブルの目立つ位置にも置き、チップも添えておく(一番小さいのが20HKD紙幣しかなかったので多いとは思いつつも20HKD置いておいた)私の特別な過失ではないにしろ対応のお礼の意味でチップ置いておいた方が担当の人の気分もいいかな、という私の勝手な配慮である。
フロントに渡すつもりのメモを手に外出しようと外に出たら、清掃担当の人がいたのでフロントではなくその人にメモを渡した、というのが今回の流れである。
皆さんもチェックインしたらトイレチェック、忘れずにね!
ホテルの朝食
トイレ話の後でなんだが、ホテルで朝食である。いろんな記事を見ていると香港の場合ホテルで朝食を取るという選択肢はオススメしない(よほどの高級ホテルでない限り)というのを見かけたが、とりあえず1回試してみようと思い朝食会場へ。まぁ無料の朝食チケット付きのプランだったので追加でお金を払う訳ではないし、イマイチだったら翌日からは外に食べに行けばいいし、という考えである(あと外に出るのも面倒っていうのもある)ちなみに朝食料金は70HKD(約1400円)。
ビュッフェ形式ではなく大分類で中華式か洋式かのどちらかを選び、さらにいくつかの選択肢からメニューを選ぶ感じであった。
朝は米派なのでお粥を食べるべく中華式を選ぶ。飲み物はパイナップルジュース(豆乳とかもある)とコーヒー。先に飲み物が到着。コーヒーは煮詰まったドリップコーヒーではなくきちんとマシンで抽出したコーヒーだし、付け合わせのミルクも本物のミルクが付いてきたので高ポイント。仮に食事がイマイチでもこの朝イチコーヒーで私としては元を取った感じ(繰り返すが食事込みプランなので)昨日fusionで買った100%フレッシュジュースが美味しかったのでパイナップルジュールに少し期待したのだが、甘すぎて残した。
しばらくして食事が到着。右上から本日のお粥(とうもろこしと豚肉)&小皿はお粥に入れる揚げパン?とネギとか、大根餅、目玉焼きである。
お粥は普通にうまい。香港はお粥文化なのでホテルであってもそう外れないだろうと思っていたが、予想通りである。大根餅はちょっと私には甘かった。そして目玉焼きがバリバリ半熟でナイフを入れると黄身が雪崩である。固めが好きな私としてはちょっと厳しく、考えた末にお粥に入れて食べた。
CausewayBayのレスポ@SOGOへ
部屋に戻り、トイレのこともあるが今日どうするかも考えなくてはならない。そうだ、オクトパスカードを入れておける小さいポーチ的なものを探そうと思いたつ。香港のレスポには小さいポーチがあるらしいから散策がてらCausewayBayのSOGO(日本のデパートのそごうである)に入っているレスポに行くことにする。
ホテルからはシャトルバスに乗り込み香港駅へ。ちょうど通勤時間帯のようで人が多い。香港駅と中環駅(Central)は中で繋がっているので、地下鉄(MTR)の港島線(Island Line)の表示を追いかけながら乗り場を目指す(MTRは路線ごとに色が分かれておりIsland Lineは青だ)
移動中のエスカレーターで前にいた欧米女性のタンクトップから覗いていた漢字タトゥーが七転八起だった。うん、前向きだし数字シリーズでも五臓六腑よりいいと思うよ!
地下鉄の乗車はもちろんオクトパスカード。面倒になってきて財布から取り出してパンツのポケットに直入れしてるのでうっかり落としそうだ。確か10分くらいで銅鑼灣站駅(Causeway Bay)に到着、適当に出てみたらSOGO(そごう)のすぐ目の前だった。ラッキー。
そごうだけどイトーヨーカドー
1Fは化粧品がズラーっと並んでいる日本のデパートでもお馴染みの光景だが(香港は日本でいう地上階が1FではなくGと表示されるので、香港の1Fは日本の2Fである)エスカレーターで上がっていくと違和感。なんというか…そごうっていうよりイトーヨーカドー?ダイエー?イオン?商品の陳列のそれが日本のいわゆるデパートとはちょっと違ってより庶民的な陳列である(やたらワゴンが多い)
辿り着いたレスポ売り場も庶民的である。なんというか正規店なのにコピー店っぽいというか、B級感が否めない。でも正規店である。むしろこのB級感が宝物探し感があってすごく良かった。
売り場は小さいのでお目当てのポーチはすぐ見つかった。これまた日本では考えられないが駄菓子屋か土産物屋かのごとく吊るされて売られており、3個セットで100HKDのセールとなっていた。組み合わせが微妙に違いA/B/Cの3種類。2種類は共通で1種類が色が違う感じで、共通の1つは香港柄である。ちなみに香港レスポのオンラインでもこんな風に売られている↓
セールセールセール!
目当ての組み合わせのものを指差してこれちょうだい〜というとOK〜とストックをゴソゴソして新品を出してくれたのだが香港柄がちょっと気に入らない(柄の出方が違う)香港柄を指差して Another design?と言ったら、あぁ他のやつねーちょい待ってーって感じで在庫を全部見せてくれた(ほぼ出川イングリッシュ)そして購入した品達はこれだ。
出してもらった中から柄を選びお会計をしようと思ったら、セールになってるレスポがぶち込まれている隣のワゴンにやたらよく分からない雑貨がある。そういえば香港レスポのサイト見てたら、よくわからない謎な雑貨も売ってたけどあれかーと合点がいく。
店員さんが伝票を書いている間、なんかあるかなーと見てたらちょうど欲しいと思っていたいい感じのサイズの目覚まし時計とこれまた可愛いゴールドのポーチを見つけた。
時計は電池のサイズが気になったので確認すると、単三電池1本駆動という理想的なタイプだったので即決。ポーチもかわゆいから即決。これらも追加でーと言ったら「ちょっと待って、セール価格調べるから!」とペラペラリストをめくって「これが60HKDで、こっちが24HKDね」とセール価格を教えてくれた(商品に貼ってあった値段は値引き前の金額)
セール価格でなくても買うつもりだったので、非常に得した気分。ミニポーチは無地が定価68HKDで香港柄が89HKD、3個で225HKDがセールで100HKD。そして時計もゴールドポーチも半額以下。
この時計、この値段の割に連続秒針で音が静かだしめっちゃ掘り出し物だった。ゴールドのポーチは口を押すとパカって開く昔のタイプのやつ。Argent de pocheって小遣いって意味らしいので、まさに昔の子供のお小遣い入れって感じ。良い買い物できたー(ほくほく)
→後日追記:このよくわからない雑貨達だが、PYLONES(ピローヌ)というフランスの雑貨ブランドの模様。日本でも正規取り扱い店がオンラインであるようです。
昼食は豚豚しいポークドリア
気づけば11時半、昼時である。今食べないとランチタイムで混みそうだし、とりあえず何か食べようとうろつく。何箇所かお店は調べてあったけど、通りがかった香港のファミレスと言われるお店のメニューが気になり、そこに入ることに。迷った末頼んだのはBaked Pork Chop in Tomato Souse w/Rice 72HKDである(写真の真ん中のやつ)
まずは冬瓜みたいのが入ったスープが来た。そこそこ量がある(これ、カレースプーンサイズである
しばらくするとメインが到着。ドーン!写真のイメージよりでかいってコメダやん!(奥のコップで大きさを察して)長細いパラパラ米に日本の生姜焼き2枚重ねした位の骨つきロース肉がまぁ山ほど入ってる。食べても食べても豚豚豚。
量もすごいし豚肉の主張がすごいので正直食べきれないかも…と思ったのだが、乗っているフレッシュトマトとお米のパラパラ具合がいい感じに豚を中和して完食してしまった。これ、日本のお米だったら多分もっちりしすぎてくどくてギブだったと思うし、フレッシュトマトがなくてもきつかったと思う。味はB級グルメだけど美味しかった!
普段は現金オクトパスカード各種クレジットカードが使えるようだが、一時的にクレカが使えなくなっており現金で支払い。
スターフェリー乗っとくか
さて、この後の予定は空白である(午後まるまる)せっかくだしスターフェリーに乗っておくか!ついでに対岸(九龍)側を散策してこようと思い立ち、一旦中環駅まで地下鉄で戻る。他の方が親切にルートを載せてくれているブログを見ながらスターフェリー乗り場まで徒歩移動。
スターフェリーは地下トンネルが通って地下鉄などで行き来できるようになるまでは地元の人の足であったが、現在は観光客がほとんどっぽい。運営するには当然お金がかかる訳で、こうして乗ることでわずかながら存続の協力になるといいなぁと思いながら乗船。
細かな時刻表があるのかなと思ったけど、何隻かのフェリーが山手線のごとく行ったり来たりしてるので、来たのに乗れば良い。あー行っちゃったーと思ってもすぐ次のが来るから大丈夫である。乗船はチケットを買って乗ることもできるがオクトパスカードでも乗れるので、オクトパスカードが簡単で早い。
ちなみに1F席と2F席で値段が違う。改札を通ってから別れるのではなく、そもそも乗り場&改札が分かれているので、どっちの改札を通過するかでオクトパスカードから引き落とされる額が変わる。私はもちろん2F席だ。
私がちょうど改札を通過したあたりでビービーという音が鳴り響いていた。どうやらこれは出港するのでゲート締め切るぜ、の合図のようで乗り込みに間に合わなかった私は出港するスタフェリーをしばし鑑賞。
そしてすぐに来た次の船に乗船。船の中はこんな感じに椅子が並んでいるのだが、びっくりしたのがすごく綺麗だということ。もちろん年季は入っているのだが掃除が行き届いている。ゴミとか落ちてない。日本だと驚かないが、海外でこの綺麗さはかなり衝撃だ。
この綺麗さはスターフェリーのスタッフによるものだということがわかる出来事があった。乗り込んでしばらくしたらスタッフがおもむろにゴミ拾い用の長いトングとゴミ袋を手にやってきて、少し前の座席に落ちていたゴミ(ティッシュ的なサイズ)を拾っていたのである。
こうやってゴミをきちんと拾ってるからこんなに綺麗なのか!スターフェリーへの愛情とプライド感じる!痺れるぜ!と思って見ていると、私の前に座っていた集団ツアー客のアジア女性をトングで指差している。ん?どうしたんだ?と思っているとトングで椅子の背を叩いてまたトングで指差す。よく見たらそのお客さん、椅子の座面に足をのせていたのだ(片足を膝の上に乗っけて、その靴が座面に乗っかってる感じ)
そう、おい、足おろせよ!って言っていたのである。スターフェリーへの愛!痺れる!
そうこうしているうちに対岸に到着である。
こっちのレスポはレスポだった
対岸に来たものの特に予定はないので、ぶらぶらする。フェリー乗り場からすぐのショッピングモールにとりあえず入る。誠品生活覗いたり、モールのトイレ借りたり(ちゃんと流れたし綺麗だった)あてもなくぶらぶら。
そういえばこのへんにもレスポがあったはず、ということでショッピングモールの中を移動。こちらのショッピングモールは先程の「え?そごう?」という感じではなく、もう想像する煌びやかなショッピングモールそのままである。既視感ありすぎる景色で正直面白みはなく、さっきのそごうの方が味があって面白かった。
それはレスポもそうであり、こちらのレスポは日本で見るのと同じ景色であった(B級感がない)しかもそごうではワゴンにドバーンとあった雑貨類はレジ前にちょこっとあるだけで、その量1/15位である。ミニポーチも吊られて売られていたりしない。パッと見の比較だが品揃えも先程のCauseway Bayのそごうの方が良かったように思う。
その後目についたスタバに入りコーヒーブレイク。アイスラテのグランデサイズが45HKD(約900円)円安を猛烈に感じた瞬間(日本だったら500円くらい)
さて、香港島の方に戻るか…ということでスターフェリー乗り場へ戻る。このまま帰るのもあれだなと思い、無駄にスターフェリーで何往復かした上で香港側へ帰還(スターフェリーへ応援課金)
アニヤハンドマーチのエコバッグ
昨日、日本製歯磨き粉しかなくてがっかりしたcity’superへ。本日のお目当てはアニヤハンドマーチコラボのエコバッグだ。日本でも成城石井とコラボしたものが瞬殺で売り切れたというあのエコバッグである。香港のcity’super版はグリーンで130HKD(約2600円)であり、普通に積まれて売られていた(歯磨き粉売り場のすぐ脇にあった)
実は昨日チェックした際、想像以上の大きさとしっかりさで(もっと折り畳んで持ち運べるペナペナかと思ったら、超しっかりしてた)買うのを躊躇っていたのだが、折角だから1つ買ってみることに(あと水も購入)会計後、むぎゅむぎゅと折り畳んで無理やりリュックに詰め込む。どのくらい大きいかというと、機内用持ち込みサイズのスーツケースとの比較がこれ。ほぼ同じ大きさである。
で、このエコバッグなのだが、ホテルの部屋に帰った後、買ったものを一旦ぽんぽん入れておくのにとても重宝だったのだ。滞在中に買ったものって結構ごちゃごちゃするじゃないですか?まだスーツケースに詰めるわけにも行かないし、カバンの中に入れっぱなしにするわけにもいかない。その辺のテーブルに置くとゴチャーっとしちゃうし。そういったものを一時的にいれておくのにとても便利だったし、帰国日に機内持ち込み用にも便利だったので、これから旅行に行く時はスーツケースに詰めていこうと思った品である。
city’superのアニヤコラボバッグの紹介ページはこちら↓
https://online.citysuper.com.hk/blogs/happenings-2020/anya-hindmarch-x-citysuper-universal-bag
M&Sにハマる
シティスーパーの次はマークス&スペンサーである。ここで今日のつまみ(軽い食事)とお酒(缶のカクテル)とハンドクリームを買ったのだが、カクテルうまー!!だったのだ。昨日もここで買っておけば良かったー!(地団駄)
昨日は歯磨き粉のことで頭がいっぱいだったが今日は時間も気持ちも余裕がある。店内をくまなくチェックしているとずらっと缶のカクテルが並んでいる。250ml缶でジントニックやモヒートなど。缶のカクテルってどうなのー?と思いながらも試しにウィスキーのカクテルを買ってみた。アルコール度数8%だし(程よい高さで良い)ものは試しと思ったのだが、これがめちゃうまなのだよ!(私の口に合ったとも言う)
軽食はチキンシーザーラップ(真ん中に切り目入ってるので友達と半分こも簡単だ)これも美味しくてさぁ。なんていうの?普通にうまい。正直欧米でこの手の買うと「うん…なんか一味も二味も足りないんだよな」ってことが多いので普通に美味しいことに感動!このラップサンドとカクテルが気に入ってしまい、翌日の夕飯もこれにすることを決める。
その他、日用品売り場でハンドクリームを見つける。私はハンドクリームをかなり消費するので買っておいて間違い無いのだが、手に合わない場合がある(塗ってしばらくしてからヒリヒリしたりとか)試しに1個買って今日ホテルで使ってみて、もし良かったら翌日買い足すことに。
部屋に戻ったらトイレの詰まり、なおってましたー!良かったー!ありがとうー!
まだ夕方6時前だけどもう今日は終了。シャワー浴びてスッキリしたら買ってきた食べ物やお酒を飲みながら、今日買ったレスポとか戦利品をニマニマチェックし、香港の暮れゆく曇り空を眺める。あいにくずっと曇りだけど暑く無いのが救いである。
翌日は活動できる最終日だが(帰国日は朝6時前にはホテルを出るので)天気予報もイマイチ。外を歩き回るのは現実的では無いのでバスでぐるっと香港島を一周してみることにする。
3日目に続きます!
メモ:本日のSonyBankWALLET利用履歴
- レスポでお買い物 184HKD
- スタバでアイスラテ 45HKD
- シティスーパー 150HKD
- M&Sでカクテルなど 156HKD
- 現金|豚トマトドリア 72HKD
- オクトパスカード|MTR・スターフェリー
↓この香港旅行これまでの話