あらすじ:再びアブダビ乗換でいよいよ帰国である
フラミンゴの庭 MAYAです。
いよいよ帰国日である。復路もエティハド航空のビジネスクラスのアブダビ乗換であるが、復路は一気に帰国の行程をまとめる。
そして今回のハイライトとしては、カイロ空港の出国お作法とアブダビでの乗換が1時間40分と国際線の一般的な乗換所要時間2時間を切っているところである(実際問題なかった)アブダビ乗換時間で頭悩ませてる人もいると思うのでそんな人の役に立つよう書いてくぜ!(あくまで搭乗便が全てエティハド航空便利用で、という注意書きつきだが)お品書きはこんな。
- カイロ空港の出国お作法
- AHLEIN Premium Lounge意外によい
- アブダビ乗換タイムアタック
- 残念だった成田便の食事
- 香港で諦めたレゴのラゲッジタグを成田で発見!
なお、繰り返しになるがエジプトの空港内は撮影禁止のためカイロ空港の説明色々はテキストのみとなるので容赦願いたい(途中エジプトっぽい画像をリフレッシュにいれておく)
復路フライト NRT成田/AUHアブダビ/CAIカイロ
- 11/19 EY714 CAI14:05-AUH19:25(3h20m)A321
- アブダビ乗継1時間40分
- 11/19 EY800 AUH21:05-NRT11:40+1(9h35m)A350-1000
記事内のリンクは最後にまとめて貼ってあります。

カイロ国際空港まで移動
Uber利用もありだが、私は往路で利用したBooking.comの空港送迎がとてもよかったので復路も前日に予約した。アサインされた担当会社は往路と同じ(Rimo Tours)だったので、ある程度のクオリティが想定できとても安心である。
何時間前にタクシーを手配するか
手配時に悩ましいのが、何時に迎えにきてもらうかである。あんまり早くついても航空会社のカウンターが開かないし、かといって勝手の分からないカイロ空港ゆえゆとりは欲しい。
フライトは14:05なので3時間前に到着するとして11時。
カイロ市内から空港まで渋滞を加味して所要時間1時間と多めに見積もって10時にホテルピックアップで予約(往路の所要時間は30分程だったので、結構余裕をみてる)
9時すぎにホテルをチェックアウトしロビーでまったりしていると予定時刻より20分ほど早い9:40すぎにタクシーが到着した旨アプリに通知が。
そうなのだ、ドライバーさんが所定の場所に到着するとちゃんと通知がくるのである。10時の予約に対して早めに到着してくれているという点でも、とても好感の持てる会社である。
別に10時までロビーにいてもいいのだが、別にすることもないので外に出てドライバーさんと合流。今日の方は往路の時と別の方だったが、こちらの方もビシっと上下スーツで車はハイエースである。ちなみにスーツケースをホテルのスタッフが車に積んでくれたので握手スタイルでチップ50EGP渡した。
なんやかんやで9:50頃ホテルを出発。

空港までにある危険エリア
日本人だというとアニメやラーメンの話を振ってくれて気をつかってくれたのだが、アニメに明るくない私にはなかなかに話を合わせるのも大変であった。
途中「この辺りはとっても危険なエリアだから絶対来ちゃだめだよ、道が狭くて車も入れないしベリーベリーデンジャラス」と教えてくれた(私達は高架の道路を走行しているので街中を通っている訳ではない)確かに街を見ると建物がぎゅっと密集している感じで、現地の人がこう言う位だから本当にまじでやばいのだと思う。
どのエリアかメモっておこうとGoogleMapで現在地を出そうとしたものの電波状態が悪く、位置がはっきり特定できなかったのでどのエリアなのかお伝えできないのだが、外務省のサイトで危険レベル1で表示されている場所でもそういうエリアがあるということをここに記しておく。

ほんと海外では通り1本入っただけで別世界になるエリアとかが存在するので気をつけよう。
そんなこんなで多少の渋滞があり40分ほどでカイロ国際空港に到着(10:30)チップは握手スタイルで2USD渡した。

カイロ空港出国お作法
とにかくセキュリティチェックの回数が多いのがポイント。私の実際の通過時間も書いておく。
まずはセキュリティチェック①
10:30、エティハドはターミナル2である。建物に入ったらまずはセキュリティである(スリランカのように建物に入る為のチェックはなかった)
荷物も全部セキュリティに通すので、みんな荷物をゴロゴロ転がしながら列を作っている。所要時間が分からないので私も速やかに列に並ぶ。
15~20分程並んで私の番。他の人は要求されてなかったけどなぜかパスポートを見せろ&行先を聞かれたのでアブダビと答える。その後入念なボディチェックを受ける。エジプトのセキュリティはほぼボディチェックもセットになっていると思ってよい(女性の場合女性スタッフが対応)
日本のようにひっかかった人をそーっと触るというよりは、下に何か隠していないかガッツリ触ってくる感じである。下半身のチェックはたいてい足元に台みたいなのがあり、そこに足乗せろみたいなジェスチャーされるので片足ず乗っけてチェックしてもらうスタイル。
空港カウンターエリア
10:50、通過したら空港カウンターエリアである。
ずらーっとカウンターが並んでいるのだが、セキュリティ通ってすぐ正面の上のモニターにカウンター番号が表示されてるのでそこで何番カウンターか確認する。
私の便のカウンターはまだオープンしていなかったのでトイレへ。このエリアにはトイレもカフェなどもあるのでスリランカ空港のようにお店がない!にはならなそうである。トイレを済ませたらカウンターの列並ぶ。
11:10すぎ、カウンターオープン。便が14:05なので大体3時間前OPENって感じだろうか。私のスーツケースは2つで、1つは預け荷物としてカウンターで預けて(アブダビスルーで成田ピックアップであることを念のため確認)もう1つの小さい方は機内持込とする(キャビンバゲッジというタグを貼ってくれる)
記憶が怪しいが、たしかここで出国カードと、カイロ空港、アブダビ空港のラウンジチケットをもらったような気がする。
出国手続き
11:27、カウンター手続きを終えてパスポートコントロールへ向かう。パスポートコントロールはエスカレーターで1フロア上がった所にあり、記入台などもある。
私は記入台が混んでいたのでその辺のベンチに腰掛け、地球の歩き方の出国カード記入方法を写真撮ってきたのを参考に記入していく。少し様式が変わっており「これでいい…のか?」って埋めていったが大丈夫だった。とにかく日本語で書かれた記入例は事前に写真撮っておいたりスクショしておいたりしておくといいよ(以下JALの記入例も役に立つぜ)
出国手続きは混んでおらずさくっと通過。何も聞かれずサラーって終わった。
ただ、このパスポートコントロールエリアから出る時に、出口でパスポートチェックがあった。
免税エリア前でまたセキュリティ
11:35、通路をてくてく進むと(シンプルな構造なので迷わないから安心してくれ)向こうに免税エリアが広がっているのが見えるのだが、その前にまたセキュリティである。
多分ここが日本とかでいう保安検査場の意味合いになる場所だと思う。なので靴も脱がねばならないし、もちろんボディチェックもしっかり行われる。
私はなんでか知らないが今回持ち込んだ機内貴重品バッグがX線でひっかかり(違反物はなにも持っていない)超細かくカバンの中をチェックされるという目にあった。実はこの後のアブダビでもひっかかるのだが、いまだに何がひっかかったのか謎である。

AHLEIN Premium Loungeで一息
11:47、保安検査を抜けてすぐ右手に今回エティハド航空として利用できるラウンジ「AHLEIN Premium Lounge」の入り口がある。
私はよくわからずさらに上の階に行ってみたりと少しさまよったので、保安検査を抜けたらすぐ右を見て欲しい。
ちなみにラウンジ内はちょい複雑で、入って「へーこんなラウンジなのね」と思ったらさらにまだその奥がある。道順的にはラウンジ入って受付>まっすぐ進む>突き当りを右>突き当りを左>突き当りを左>さらに奥のラウンジに到着である。これは私が探しあてたのではなく欧米系の方がそっちへ迷わず進んでいくのをみて「え…?そっち行っていいの?」ってこちょこちょ後をついていった結果である。
なお、ここのラウンジは色んな航空会社のラウンジとして使用されているようで、プライオリティパス(PP)でも入れるようだった。エジプトだしなぁ…とラウンジに全く期待していなかったのだが、思ったより良かった!(スリランカ空港のラウンジより断然よい)
ラウンジの雰囲気は以下PPのサイトで見ていただくとして、華美ではないけどくつろげるしトイレも綺麗、食べ物も小腹はちゃんと満たせるし、冷蔵庫にはジュースやペットボトルの水がぎっしりである(もちろんコーヒーマシンなどもある、酒もありそうだったが飲んでないのでわからん)
私はコーヒー、カレーっぽいの、トマトペンネをいただいたがうまかったぜい。時間帯にもよるのかもだが、私が利用した時は空いておりゆったりと過ごせたのでなかなかオススメできる。
機内持込用にお水のペットボトル(小さめサイズ)を2本ほどいただいた。

EY714:カイロ▶アブダビ
13:15、1時間ちょっと過ごしラウンジを後にしてゲートへ向かう。確かゲートはE12とかで一番奥の方であった。ちなみにスタバはE6ゲートの近くにあったことを記録しておく。
13:30、空港内をきょろきょろしながら進みゲートに到着したら、もう搭乗列がほとんどなく乗り込み済という状況。もう?と思ったけどエティハドは20分前には搭乗ゲートが閉まるので時間に余裕を持ってゲートに行くことをオススメする(出発時刻は14:05)
いそいそ乗り込むとCAさんがウェルカムドリンクを持ってきてくれたのだが、日本人のCAさんだったのだ!うわー日本語で話せるのめちゃ嬉しいわー。
食事のオーダーも合わせて取ってくれたのだが、メインどころはビリヤニ以外のメニューは品切れとか言っていたように思う(私はラウンジで食べてきたのでそもそも食事は不要なので問題なし)
そして定刻より早く出発である。復路は一番前の座席が確保できたので(まぁ2列しかないんだが)前方席の人が座席倒してくることもなく快適であった。2列目だとかなり前方席のリクライニングの圧がすごいので、この便のビジネスに乗る場合は最前列の席がおすすめである。1列目、2列目共に足元には荷物が置けないのでいずれにせよ手持ちのカバンは上の荷物棚に入れる必要がある。

EY713/714ビジネスクラスのコツ(現在の機材:A321)
- 1列目がオススメ(2列目はリクライニングの圧がすごい)
- 1.2列目どちらとも足元には荷物が置けない
- ヘッドレスト厚めなので苦手な方は備えつけのクッションを背中に挟もう(私はそうしてしのいだ)


乗換時間の相談
離陸後しばらくして落ち着いた頃に少しCAさんと会話する機会があり、アブダビでの乗換が2時間切ってるけど大丈夫か相談してみたら、大丈夫ですよとのことだった。そもそもエティハド航空のサイトでも以下のように書かれているのだが、どことなく不安だったので聞いてみて安心。
米国へのフライトの場合、最短乗り継ぎ時間は85分です。それ以外のフライトの場合、最短乗り継ぎ時間は45分です。
ちなみにCAさんはカイロ泊ではなく、アブダビ~カイロ/カイロ~アブダビを日帰り往復だそうな。ご苦労様です!
アブダビ空港乗換タイムアタック
確か予定より10-15分ほど早くアブダビ空港に到着。乗換時間は気持ち増えたが2時間は切ってる感じ。しかもエティハドは出発も巻き巻きなので、少なくとも40分前にはゲートに到着したい(20分前には搭乗ゲート閉まるし)
つまり20:25までには成田行きのゲートに到着したいので、降機からゲートまでの移動含め1時間10分程しかない。しかもラウンジに一瞬立ち寄ろうという魂胆な私のタイムアタックをお届けする。
- 11/19 EY714 CAI14:05-AUH19:25(3h20m)
- アブダビ乗継1時間40分◀いまここ
- 11/19 EY800 AUH21:05-NRT11:40+1(9h35m)

19:15、ビジネスなのでサクッと降機し往路の時と同じようにTransfer表示にそって進む。セキュリティチェックを通過で軽くひっかかってる間にエコノミーの乗客の人もおいついてきたので、以降はビジネスでなくとも同じような時間の感じかと思う。
ラウンジへGO
19:30、セキュリティ通過後は迷わず往路で9時間ほど時間をつぶしたエティハドラウンジへGOである。入口のチェックで搭乗まで時間ないですよ、とか何か言われるかなと思ったけど特になにも言われず入室。

ラウンジに来た目的は着替えとお水のペットボトルをもらうことである。往路でラウンジ探検を散々していたので、目的地(トイレ)へ迷いなくずんずん進む。到着したらトイレで軽くお着換え(靴下とか)したり軽く顔を洗って夜行便モードの準備を行う。
その後途中置かれているお水のペットボトルを2本ほどいただいてスーツケースに突っ込み出口へ向かう。ビジネスだから機内で頼めばいくらでもお水もらえるでしょ?とお思いの方もいると思うし実際そうなのだが、私はお水を沢山飲む方なので余分に持ち込みたいのである(そして機内でもさらに貰う)
20:10、40分ほどラウンジで過ごし(ラウンジ自体が広いので内部の移動だけでも10分位はとられてる)いざ搭乗ゲートへ向けて出発。目指すはB20ゲート。ゲートまでの所要時間がぴんときてなかったので、早足で向かう。


20:20、B20ゲート到着。10分程で到着してしまった。結構早足で来たけど普通に歩いてきたとしても15分位でラウンジから到着すると思う。

EY800:アブダビ▶成田
そして優先搭乗はすでに開始されており、ちょうど私のクラスが案内されているところだった。あぶねー。
20:23、着席しシャンパンタイムである。いやー乗り継ぎ時間ドキドキしてたけど余裕だったぜ!アブダビに到着して1時間10分位で乗換&ラウンジで30分過ごせちゃったよ。すごいな。
余談だが、私はチケットをエティハド公式で取ったのでそもそも乗り継ぎ不可能な接続便は候補としてあげてこないだろうと思っていたのだが、そうは言っても一般論の2時間切ってるとちょい不安じゃない?だけどサイトに書いてあること(最短乗継45分)に間違いなかった!(アメリカ行きは別だから気をつけてちょ)



食事が残念な結果に
往路でお作法を学んだ私は、離陸直後にシャンパンとトマトジュース、食事は離陸6時間後にアラビア風前菜とほうれん草のニョッキをお願いしたいとオーダー。そして飲み終わったらベッドメイクして就寝である。
グラス類は座席脇に置いといたら私が寝ている間に通りかかったCAさんが片付けてくれたようだ(なんとなく気配は感じた)
そうそう往路ではパジャマの配布があったけど、この便では特になかった。声をかければもらえる系だったのだろうか。



そしてひと眠りして6時間ほど経った頃起きたのだが、結構機体がゆれていてシートベルトサインがついたままの状態である。この状態じゃ食事のサービスは厳しそうだから落ち着くまで待とう思ったのだが結構揺れが続く。やっと落ち着いたのでコールして頼んでいた食事をお願いしたいと伝えると、もうその食事はないと言われた。えー搭乗した時にリクエストしたのに?
用意できるのはこれとこれです、と言われた中から1品頼み、その他にとりあえずすぐ出てきそうなチーズとシグネチャーらしいノンアルコールカクテル「バタフライエフェクト」をオーダー。

やってきたノンアルとチーズをちみちみしているが一行に食事が来ない。これ、忘れられてんな、と思って再度コールしたらもう着陸態勢の準備に入るから食事は用意できないとのこと。まじか!?と思ったが、まぁ外資の航空会社だしこういう緩さもさもありなん、と切り替える。そして成田到着である。


500円でスーツケース発送
成田に到着してまず向かったのはJAL ABCである。要件を満たすクレジットカードを持っていると復路(空港~自宅)が1個目500円、2個目以降15%OFFで送れるという太っ腹サービスである!(カードの種類によって割引など違う)
いそいそカウンターに行って手配。前回スリランカ旅行の帰りにT2から送った時は運送会社はヤマトだったんだけど、今回T1から発送した時はゆうパックだった。ターミナルごとに配送会社を変えてるのか(物量の問題とか?)それとも変わったのかは分からんが、とりあえずカード見せれば500円ってのはかわらずである。ありがたい!!
成田だけでなく、羽田第2・第3、中部、関空でもこのサービスやってるし、なんならこのサービスはVISAブランドでも展開しており、VISAの対象カード持ってる人は同じように格安でスーツケース送れるかもよ!(JAL abc VISAで検索してみて)
成田でレゴのラゲッジタグ発見
次は身軽すぎる腹を満たす番である。だって機内で食べるはずだった食事食べてないんだものーぺこぺこだよ!ということでレストラン街の蕎麦屋で天ぷらそばを堪能。うまい!
帰りのリムジンバスまで時間があるのでお店をプラついていたら、なんとターミナル1のレゴショップでラゲッジタグを発見!
これこれ!香港行った時に買わないで後悔して、次行った時にはお店が変わってしまってて買えなかったやつー!もちろん買うっきゃない、ってことでホットドッグマンを購入。


ここで売ってたから、てっきり日本国内のレゴショップで販売始まったのかと思ったんだけど、地元のショッピングモールに入ってるレゴショップに行ったら売ってなかった。店舗限定なの?
とりあえず欲しい人、成田ターミナル1のレゴショップにあるよ!(確実に欲しい方はお店に在庫確認してみてね)
腹も満たされ諦めていたラゲッジタグも手に入り、なにより事故もケガもなく海外から帰ってこれたので1000点満点である。

ということでエジプト一人旅、これにて終わり!…としたいのだが、エジプト現地で使ったお金周りであと1記事書こうと思う。現金幾ら用意したらいいかとか参考になればってことで。
エジプト旅行2025年11月|現在地(14)
◀一つ前|(13)現金使い切る為に寄った素敵ショップ

▶次|(15)エジプトで使ったお金まとめ(執筆中)
↓往路、カイロ空港からホテルまで移動した話

↓スリランカ空港もなかなかにお作法が大変

↓レゴの店がなくなってるだと!の話


