スリランカ女一人旅202506(2)キャセイビジネスクラスで成田-香港、ザ・ピアで乗換7時間を過ごす

香港・スリランカ
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フラミンゴの庭 MAYAです。

2025年6月半ば、前々から行きたかったスリランカに香港経由便でいくことにした。

航空会社はキャセイパシフィックである。香港乗り継ぎで一度機内から降りるのでエコノミーで頑張ろうかと思ったのだが、色々熟考した結果ビジネスクラスにした。航空券代はキャセイのセール中だったので29万ほどであった。

スリランカへは、スリランカ航空が成田から曜日限定で直行便を飛ばしている。

スリランカ航空はマイルをせっせとためているワンワールドだし(JALチーム)直行便だし、単純に考えれば第一選択肢になるところだ。だが、色んな口コミを見たりFlightradar24で過去便の遅延・欠航などを確認してみたら、ちょっとやめとこうとなったのである。

ということで香港空港のラウンジを数時間満喫しながら、スリランカまで向かう1日目、この(2)では乗り換えの香港でラウンジ堪能するところまでである。

実は国際線の乗り継ぎが初めてで、香港空港の乗り換えで「こっちに進むのでいいの?」とか迷ったりとかあったので、そのあたりも。本日のお品書きはこちら。

  • スリランカの虫対策
  • エアウィーブポータブルの運び方バージョンアップ
  • CX509ビジネスクラスで成田から香港、もちろんJALとキャセイのラウンジをはしごだぜ
  • 香港乗り換え初めてで右往左往
  • レゴの店がなくなってた、しくしく
  • キャセイラウンジ、ザ・ピアを満喫

そうそう、スリランカに行く目的は、天才建築家ジェフリー・バワがデザインしたホテル「ヘリタンス・カンダラマ」に泊まるためである。

記事内のリンクは最後にまとめて貼ってあります。

スリランカの虫対策

まず最初に、スリランカの虫対策(蚊、マダニ)である。色々調べて購入したのがこちら、金鳥のプレシャワーDFである。私はめちゃダニにかじられやすい体質なのだが、今回の旅行のスリランカでは蚊・ダニにアタックされることはなかった(帰国途中のどこかで1か所虫に刺されたが、スリランカではない)

ちなみにこれは80mlで機内持込できるサイズで便利。つけなおしの頻度にもよると思うが、多くても1日2回、肌が出ている所ってレベルだったらスリランカ5日間、これ1本で2人位余裕でいけると思う。

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蚊よけワンプッシュは機内持込できるか

そして没収されないか心配しながら持っていったのが、部屋にプシュってする蚊よけスプレー。これは必須である(以下、機内持込液体物ジップロック。手前のピンクのリップみたいのはポケムヒである)

スプレーだから機内持込できないのかな?とか思って色々調べたのだが、医薬部外品で指定の容量以下であれば機内持込可能であった。ただ、これは航空会社によって違うかもしれないので、自分でも確認してほしい(ちなみに殺虫剤はNGである)

私はスーツケースに1個(預け入れ)、手荷物に1個の2個体制で挑んだ。とにかくこれがないスリランカ旅行は考えられなかったので、仮にロスバゲしても手荷物のが残る、もしも手荷物分が何かの理由で(香港乗り換えもあるし)没収されてもスーツケースの方が残る。

とにかく1個は生き残るように念入りに準備していったが、どっちも大丈夫であった。スリランカでは売ってないからね!

早朝成田から香港

さて、旅のスタートである。今回のフライトは成田発のキャセイパシフィック航空。こんなフライトスケジュールで、香港空港で7時間の乗り換え時間を取っている。

  • CX509 成田0925-香港1315(A350)
  • CX611 香港2035-コロンボ2330(A330)

エコノミーでラウンジ利用なしだと7時間は苦痛かもしれないが、ステータスホルダーやラウンジ利用できる人であれば、7時間はあっという間だ。とはいえ、乗り継ぎ手続きや出発前の準備などで最低でも1-2時間は取られるので実質5時間位しかない。シャワー浴びたりご飯食べたりお酒飲んだりしたら、あっという間だぜ(何もビジネスに乗らなくても、お金払えば入れるラウンジもあるので、そういうのを有効活用するのも手だと思う)

エアウィーブはスーツケースにIN

早朝、日が昇る前に起き出し味噌汁だけ胃袋に落とし込んで、始発で東京駅へ向かう。東京駅八重洲口から10分おきに出ている成田行きのリムジンバス(1500円)に乗車。高速が混んでいるという事前アナウンスがあったが、所定の70分予想よりも短い60分程で成田に到着。とはいえ、もう出発まで2時間は切っており、ラウンジで朝ごはんなどを考えるとあまり時間の余裕はない。

TYO-NRT【公式】│エアポートバス東京・成田
2020年2月1日よりTHEアクセス成田とTokyoShuttleが一つになり、TYO-NRT(エアポートバス東京・成田)になります。東京駅と成田空港のアクセスがさらに便利に快適に生まれ変わります。

今回もエアウィーブのマットレス持参だが、前回別持ちが結構面倒だったので今回はスーツケースの中に収納してきた!(なのでスーツケースの1/3はマットレスだ)国内外問わず旅先では熟睡できない私が、このマットレスがあると熟睡できると前回のロンドン旅で実感して以降、持っていかないという選択肢はないのである。

前回のスタイル、ボストンの中にマットレス

今回はこんな感じ。リュックは機内持ち込み用。ちなみに私が空港でこうして写真を撮るのは、ブログ用というよりロスバゲ時対応用である。なくなった荷物を口頭で説明するだけよりも写真もあったほうが良いと思うので(いまのところロスバゲにはあったことないが、念のため)

私は時短スーツケースのソルガードを愛用しているが、60Lサイズの蓋側にこのようにすっぽり収まることを発見したのだ。

同じスーツケースである
エアウィーヴ ポータブル mini (50cm×170cm) 持ち運びできるコンパクトサイズ キャリングバッグ付き
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ソルガード SOLGAARD Trunk Closet -M 中型 60L 時短スーツケース
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出発手続き~ラウンジで朝ごはん

サクララウンジで朝食を食べる予定なので、さっさと手続きを済ませてラウンジへ行きたい。一応前日にオンラインチェックインを試みたのだが、お客様の場合当日カウンターに立ち寄って搭乗券受け取ってください、的なメッセージが出たのでカウンターに向かう(どのみち荷物を預けるのでカウンターには寄るのだが)

JALカレー

スーツケース預けて搭乗券をもらう。コロンボ往復でチケットを買っているので(いわゆる「通しのチケット」ってやつ)スーツケースは香港でピックアップする必要なく、コロンボまでいくそうな。

不安は残るが、もしもに備えてコンタクト(全日分)や1日分の着替えなどはリュックにいれてきたので、そのときはそのときである。無事私と共にコロンボまできてくれ!

手荷物検査場はガラガラでさくっと終了。自動ゲートで出国手続きしたらいつものごとくその先のカウンターで出国スタンプをバチコンと押してもらう(記念の意味と、なにか保険とかで日付証明が必要になったとき用)

今日はキャセイだけど同じワンワールドのJALのサクララウンジは使えるので、搭乗券を見せていざ入室(私はJGC会員なので、サクララウンジは使えるのだが)

空いていたのでロッカーも空いており、リュックは預けて貴重品だけもってダイニングへ。

卵とかあれこれ

定番JALカレーやその他色々を食し、コーヒーで一服。今回は便までそんなに時間がないので、さくっと食べて、次はキャセイのラウンジに行く。

うどんとコーヒー

キャセイラウンジはシャワーとトイレがおすすめ

搭乗券と一緒にラウンジチケットももらっていたので、それを渡して入室。ラウンジチケットは回収されるのだが、該当クラスであれば基本搭乗券があれば入れるので一回ラウンジ出て、もう一回ラウンジに入ることも可能なはずだ(やってないけど、いつも搭乗券でラウンジ入室してるからできるはず)

ラウンジチケット1枚しかないからラウンジから出られない!ってことはないのでご安心を。

上が香港空港・下が成田のラウンジチケット

キャセイのラウンジはサクララウンジよりさらにガラガラ(基本キャセイ便搭乗予定の人しかいない感じ)

せっかくキャセイのラウンジ来たしってことでエビシュウマイだけ食べてみたが、可もなく不可もなくって感じである。(羽田のキャセイラウンジはヌードルバーなどもあるようだが、成田はちょっと食事はさみしい。が、シャワーはいいよ

うん…なお味である

よく考えたら前回のロンドン時にもこれ食べて、うん…となったことを、食べてから思い出した。

個人的にキャセイラウンジのトイレが明るくてサクララウンジより好きなので、歯磨きやトイレはこちらで済ませた。女性の皆さん、メイクなどはキャセイのラウンジの方が照明など明るいのでおすすめである(JALは落ち着いた雰囲気なのでちょっとトーンが抑えめ)

ペーパータオルも厚手で優秀なのだ

JALのサクララウンジは出発便のアナウンスなど基本的にされないのだが(便数多いし)キャセイは便数がそこまででもない為、搭乗開始予定時刻やラウンジから搭乗口までの所要時間などがアナウンスされる。

キャセイ便に搭乗するのであれば、個人的には食事はサクララウンジで済ませて、そのあとキャセイラウンジで搭乗時間までのんびりするのがおすすめだ。アナウンスもあるしね。

キャセイのビジネスクラス

キャセイのビジネスクラスは初である(前回の香港旅行でプレエコは経験済)今回の機材はヘリンボーンタイプで1-2-1配置、フルフラットになるタイプである。窓は1人で2個分。

成田-香港は近距離扱いなのであろう、アメニティポーチの配布無し、スリッパ無し、マットレス無しであった(キャセイはマットレスはないっぽい)

座席は身長167cmの私でこんな感じ、ひろびーろである。ペットボトルのお水、ノイズキャンセリングヘッドホンは座席に置かれている。

ウェルカムドリンクをどうするか声をかけられたが、とりあえず水をもらう。しばらくするとタブレットを持ったCAさんが離陸後に用意する食事(時間的にブレックファースト)の事前オーダーにきてくれたが、ついさっきラウンジで朝食食べたばかりでお腹すいてないし、香港乗り継ぎ時間でキャセイの本気ラウンジ(なんせ本拠地なので成田とかとは比にならないラウンジがある)で食事をとるつもりなので、食事はいらないのでシャンパンとナッツだけ欲しいとお願いする。

ちょっとうまく伝わらなかったのか、ヨーグルトとかは?と聞かれたのでヨーグルトはたべよっかなってことでブルーベリーヨーグルトだけお願いした。

離陸してシートベルトサインが消えたら、食事のトレーが来たのだがなぜかフルーツの盛り合わせもついてきた。頼んでないけど、まぁいいかと少しつまむ。

多分だが、朝食メニューが前菜(フルーツ盛り合わせやヨーグルト)、メインとコースになっていて、メインはスキップで前菜のみ、みたいに伝わったのかもしれん。

ナッツおか山盛りすぎる

食事が終わったらグランメゾン東京の映画を見る。機内エンターテイメントは日本語だと意識半分でも言葉が自動的に頭に入ってくるので目も疲れないし良い(あとドラマ版も見てたし)がしかし、舞台がパリなのでフランス語がバンバン出てきて、フランス語部分を日本語字幕、みたいな設定がなくて結局フランス語部分は英語字幕で内容を追った。

映画を見終わったあとは3月のロンドン時にも持っていった「美しい彼」を再読。そうこうしているうちに香港到着である。ちなみにこの機材のトイレは窓がありあかるーいのだ。

香港空港乗り換え方法

コロンボ便まで約7時間あるが、キャセイのラウンジでのんびりするつもりなので空港の外には出ない。案内にそって歩いていくと、こんな景色になるが、私は乗り換えなのでここでくるっと後ろを振り返る。

すると、Transferという表示のカウンターがあるので、乗り継ぎの場合はこちらに向かう。私は香港乗り換えが初めてで、てっきり乗り換えはラウンジの並びがあるところに出ると思っていたので結構面食らったのだ。え?ほんとにこのゲートに進むのでいいの?とかどぎまぎしたのだが、大丈夫だよ!

お作法としては、パスポートチェック(自動ゲート)▶搭乗券バーコード読み込み(自動ゲート)▶手荷物検査。そう、再度手荷物検査があるので水物ジップロックを出したりする必要があるよ!

機内でハンドクリームとか使ってバッグの適当な所につっこんだりしていた場合、再度ジップロックにひとまとめにしなければならんので気を付けて!

一通りの流れが終わったらエレベーターで制限区域エリアへと移動するのだが、1機しかないのでしばしエレベーター待ちをした(係員の人がいて、はいここまでーって感じで人数を区切られる)エレベーターでウィーンと1フロアあがったら、搭乗口がズラーっと並んでいるフロアに到着(復路はエスカレーターだったので、色々っぽい)

これで上がってきた

レゴのラゲッジタグ、リベンジならず

昨年5月に香港に来たときに見かけて買わなかったのを後悔していたレゴのラゲッジタグを買おうー!って思っていたのだが、どうやらレゴ公式店舗でなくなってしまったようで(店名もkaboomに変更になっている)レゴ半分、その他アイテム半分みたいな品揃えになっていた。キーホルダーなどはあるが買い逃したラゲッジタグは影も形もなくなっていた。しくしく。

なんか日本の店じゃん、って感じになってた

キャセイラウンジ ザ・ピア

香港空港にキャセイのラウンジは大きく3つあるのだが、ピア、ウィング、ブリッジである(頭のTHEはめんどいので省略してる。ピアとウィングはそれぞれビジネスラウンジ、ファーストラウンジがある)

THE PIER ビジネスラウンジ入口。下に降りる

去年香港に来た際はウィングのビジネスラウンジに行ったのだが、その後口コミを調べたらピアが広さも設備もすんばらしー感じだったので、乗り継ぎで絶対ピアにいく!と決めていたのだ。

「ザ・ピア」ビジネスクラスラウンジ | キャセイ JP

とにかくピアは奥にずーーーっと広い。上のフロアは搭乗口なので、あの搭乗エリアの一定の長さを全部ラウンジにしたような感じだ。もっとわかりやすく日本の駅で例えるなら、電車のホームの下がラウンジになってて、ホームの幅で10両分位の長さのラウンジがあるような感じである。

入って右手はロッカーとトイレ。ロッカーは20個位しかないので、混雑している時間帯はなかなかきびしそうだ。

ロッカーは4桁の数字の電子ロックで、「C」▶4桁数字▶「鍵のマーク」と6回キーを押す感じ。これは閉める時も、開ける時も同じである。なんでご丁寧に載せているかというと以下の案内が結構小さい文字で苦労したので、誰かのお役に立てばと思ってである。

左手に進むと、スタッフが取り分けてくれるホットミールなどのセクション、その次はバーカウンターがあるバーセクション、キャセイといえばの坦々麺が食べられるヌードルバーセクション、高級紅茶を嗜むティーセクション、シャワーセクション、みたいな感じである。もちろんそれぞれのテーマにあわせてテーブル配置や照明も違う。

私がまず向かったのはシャワーである。

汗はかいてないけど早朝から移動してきてさっぱりしたかったのと、夕方になるとシャワーが混むんじゃなかろうかと思い(夜便前にシャワー浴びたい人多いだろうし)まずはシャワーを浴びてすっきり。

ちなみにカウンターの人に声をかけるとシャワーブースに案内されるスタイル。ヒースローのキャセイラウンジのシャワー受付では搭乗券確認して搭乗時間をチェックしていたけど、ここはそういったことはなくはいどうぞーって感じ。

シャワー浴びたら持ってきた虫よけスプレーを出ている部分にシュッシュしておく。別にスリランカ行きの便に乗る前でもいいのだが(スリランカついてからでは遅い)洋服脱いでるしスプレーしやすいので、私はこの段階でシュッシュして手で塗り広げておいた。

ピアであれこれ食べる

シャワーを浴びたらロッカーに荷物を預けて身の回りのものだけにして、いざ食事。最初はホットミールを色々。

ミートボール、野菜グリル、フォカッチャなど

次はキャセイシグネチャーの担々麺。

たんたんめーん

飯テロ

バーカウンターでジントニックを作ってもらい、まったり。うまし!

スリランカに行ったらしばらく氷と距離をおくことになるので(お腹壊す可能性あるから)氷としばしのお別れとしてさらにもう一杯ジントニック。

ふんわりほどよい感じになったので、ティーラウンジでペパーミントティーとなんか身体によさそうなフルーツのジュース(中身忘れた)

こちらはJINS茶葉でお茶を入れてくれるのだ(さも知ってるかのようにかいてるけど、よくわかってない。とりあえずまぁまぁいい紅茶ってことだろう)

ここのティーラウンジ、ほどよく暗くて(上の写真は明るくしてあるが)まじ落ち着くしオススメである(サムネ画像もここのティーラウンジである)ブルーグリーンのタイルもたまらん!!ふがふが。

とにかくこのラウンジのインテリアが私の好みドンピシャ。濃グリーンとウッドの茶色で統一されてて、とにかくたまらん。キャセイはブランドカラーが大好きな青みがかった緑なので、座席のシートとかその色が多くて最高!

そうこうしているうちに日もくれてゆき、スリランカ便の出発時刻が近づいてきたのであった。

ちなみにこちらは私の部屋(小屋)のインテリアである。庭にリモート用離れを建てたのだ。私がキャセイのラウンジで鼻息荒くなるのもお分かりいただけるだろう。

ということで1日目、香港キャセイのラウンジ満喫まででした!1日目後編、香港~スリランカのフライトとコロンボ空港での「えーーー!」って事とかは次で(まとめるには分量多すぎた)

スリランカ旅行2025年6月|現在地(2)

◀一つ前|(1)スリランカ旅行準備編コロンボ空港お作法編

スリランカ女一人旅202506(1)準備編 ビザ、観光タクシー、フライト、eSIM手配など
バワ建築のヘリタンス・カンダラマに泊まりたくてスリランカに行った私が、事前準備していったあれこれ、実際に経験したトラブルからのアドバイス。観光タクシーは当たりはずれがあるが、日本人にかなりオススメできて自分も実際に利用した会社を紹介。

▶次|(3)1日目香港~スリランカ、コロンボ空港入国手続きトラブル、は執筆中

↓まじでこのマットレス優秀

エアウィーヴ ポータブル mini (50cm×170cm) 持ち運びできるコンパクトサイズ キャリングバッグ付き
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お肌の虫よけ プレシャワー DF ミスト無香料 低刺激 防除用 イカリジン 海外旅行
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↓JALサクララウンジとキャセイラウンジをはしご

202503【①1-1】NEX突然の運休・成田空港サクララウンジとキャセイラウンジのシャワーをはしご
成田空港のJALサクララウンジ・キャセイパシフィックのラウンジ両方のシャワーをはしごしてきたのでそれぞれの特徴紹介、東京駅からのNEXが直前で運休になってしまいどうしたかと、NEXに安く乗る方法。

↓去年はウイングに寄った

香港中年女一人旅2024年5月(5)キャセイのラウンジで朝ごはん・プレエコで帰国
香港最終日キャセイのプレミアムエコノミーで帰国。キャセイのザ・ウィングのビジネスラウンジで坦々麺に舌鼓を打ったり、機内食のビーフorチキンが何言ってるか全然聞き取れなかったりしながら帰ってきた話。帰国後の勢い荷解き方法なども。

↓リモート用小屋離れ)を建てたのだ

庭に小屋を建てる(0)古民家に住む中年女性が小さい家を作る
DIYではなく大工さんはじめプロ達の手を借りて庭に小さい小屋を作った。小さいけど想像以上に家づくりって大変で、せっかくなので色々記録を残しておこうと思った話。家づくりエピソードゼロ。
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