あらすじ：2025年11月にアブダビ経由でエジプト旅行（ガイド・ツアーなし）1日目、エティハド航空のビジネスクラスで成田T1から出発するまで。
フラミンゴの庭 MAYAです。
オイルマネーパワーの中東御三家エアラインの一つ、エティハド航空のビジネスクラスで成田からエジプトはカイロまで向かう（他2つは泣く子も黙るエミレーツとカタールだ。エティハドが一番リーズナブル）
まずは初のスーツケース2個スタイル、成田ターミナル1でアメリカドルの1ドル札をしこたま両替で仕入れたり、NARITA PREMIER LOUNGEでシャワー浴びたりと、初エティハドに搭乗する前まで。それではお品書き。
2025/11/13（木）
フライト：EY801 成田(NRT)17:20▶アブダビ(AUH)00:40+1 12h20m
- なんちゃってパイロットリモワ活用法
- スーツケース上の荷物固定に便利なベルトはスリコにあるよ
- 1USD紙幣30枚、空港両替でゲットだぜ
- エジプトなのになんで1USD？
- NARITA PREMIER LOUNGE良い！
- 1日目の服装紹介
記事内のリンクは最後にまとめて貼ってあります。
スーツケース2個で成田T1に移動
エティハド航空は成田空港のターミナル1。基本JAL（ワンワールド）ベースの私は常にT2なので、人生初のT1である。交通手段は定番の東京駅八重洲口から約10分おきに出ているエアポートバス東京・成田だ。
T2のJAL便の時はカウンターが何時間も前から空いているのでラウンジでゆっくりする為にフライトの6時間前とかに成田に到着したりするが、エティハド航空は3時間前にならないとカウンターが開かない（ラウンジにも行けない）
フライトが17:20なので多少の余裕をみて14時頃成田に到着するバスで向かう。ちなみに今回は預け荷物1つ、機内持込1つ（＆貴重品バッグ）というスーツケース2つスタイルにしてみた。
ちなみにロスバゲ時対策用として荷物預ける前に必ずスーツケースの写真を撮るのが私の空港での儀式の一つであるが、今回エジプトついたら100均で330円で買った割とお気に入りのドナルドのラゲッジタグがなくなってた…（緑のスーツケースの右側に水色のものがあるの分かると思うけど、これが跡形もなくなくなってた）
リモワ風の便利なやつ
海外便は最悪ロスバゲも考えて1日分位の衣服、全日分のコンタクト、眼鏡、薬などを必ず機内に持ち込むんだけど、いままではリュックで持ち運んでいた。だけど地味に荷物の量あるし重いし出し入れ面倒だし、次こそはもうあのちっこいスーツケースの出番だな！と前回の旅行の時に心に決めていたのである。
この黒いなんちゃってリモワみたいなのは、もちろんなんちゃってである（Yahoo!ショッピングのキャリーバッグ専門店 MOIERGってとこで15000円位で買った、サイズはS）しかーし、これめちゃ便利なのよ！実は数年前から持ってて国内旅行とかで使ってたんだけど、上にパカって開くからちょっと荷物の出し入れするのも容易だし、ホテルでも上の蓋あけたまま置いておけるのが超ラク！
▼画像は私が買った時のもの。今は全く同じものはないかもだけど、似たのは沢山あるよ。
作り的にはもちろんお値段なりだと思うので海外便の預け荷物には怖くて到底預けられないが、機内持込可能サイズだからぶん投げられることもないしね（各航空会社の機内持込できるサイズかは確認してねー）
紙袋でどうにかなる
このスーツケースを使う時の私の荷造りのポイントは、このスーツケース用の収納グッズは必要ない。紙袋を活用せよ！だ。これが実際の写真である。ただの箱なので細々したもを入れると迷子になりがち。だけど紙袋を活用することで間仕切りにもなるし細かいものも分けられるし、ほぼ解決である。
ホテルについたらこのまま蓋開けたままでもいいし、荷物出したかったら紙袋ごとずぼっと出すだけだ。紙袋は疲れたら新しいのに交換すればいい（これはドコモの紙袋だがスタバの紙袋もジャストだよ）
とはいえ、このスーツケースに合わせて何かグッズ買うとしたら、写真左に映っている無印のポーチだな（無印良品 立体メッシュケースL）ここには1日分の衣類を入れているのだが、立てていれると縦横ジャストフィットなのだ！このポーチはリュックの中とかでも超便利で持っていたものなのだが、たまたま入れてみたらミラクルフィットだったのだ。なのでこのポーチは買ってもいいかも。
スーツケースの上に荷物を止めるベルト
ちなみにこのでっかい方のスーツケースの上にのせて固定してるベルトは「キャリーケースバンド」という名称でスリーコインズで550円で販売している。この手のベルトをネットで結構探したけど、このスリコのがかなりいい感じ。
下のスーツケースの持ち手にベルト固定して、その上に荷物乗っけて、ぐるっと巻いたらキャリーバーに引っ掛けるだけ。
ただのベルト1本じゃなくて、ボディを支える広い部分があるのが安定感があってよい！
とはいえ、実際載せてみたら結構重量があって引っ張るの大変だったので、両手空いてるなら両手ゴロゴロ推奨。注意点としては、本来こんなでかいスーツケースを装着する想定ではないと思うので自己責任なのだが、段差でガツンと横からの衝撃があった時にスコンと上のスーツケースがすっぽ抜けたことがあったので気をつけて。
でも、移動中の電車の中でまとめておきたい時とか、こうしてまとめておけると良い。もちろんスーツケースじゃなくて上着とか買い物した紙袋やボストンなど、スーツケースの上にちょっと載せて固定しておきたい物がある時にあるとめちゃくちゃ便利なので、海外旅行と言わず使う可能性があるかも！って思う人はいますぐスリコにGOだ（トラベルグッズ売り場にある、なかったら店員さんに聞こう。オンラインで事前に店舗在庫確認できるから、確認してから行くのをオススメ）
空港両替で1USD札を30枚ゲット
まず大事なこと。エジプトはビザが必要で値段は25USD（2025/11現在）支払いはUSDのみ受け付ける！である。
事前にオンラインで手配するか、当日到着空港で購入するかになるのだが、私はコレクションしたいタイプなのでパスポートにベタっとビザを貼ってほしくて現地手配にすることにした。
▶在エジプト日本国大使館のQ&A1に載ってる
ビザは25USDの現金でしか買えない、お釣りは出ない、などネットを見ていると色んな情報があったのだが、25USD耳をそろえて用意しておけばまず間違いだろうと踏んで、事前に都内で100USDの現金は手配済だった（100USDパックを買っておいた）
しかし、アメリカに行く時もいつも思っていたのだが少額紙幣が沢山欲しい（チップ用に）でもATMのキャッシングや100USDパックとか手配すると少額紙幣はちょびっとしか入ってない。結局それを細かくするために、空港とかで水とか買って崩すみたいなことをこれまでしてきたのだが、カウンターオープンまで時間があったこともあり、近くの両替所に1USD札で30枚とか両替できるのか聞いたら、できますよとのこと。ぬおー！できるのかー！
GPS外貨両替専門店で両替
こちらのお店は成田空港内に複数店舗あるようであるが、私はエティハドのチェックインカウンター（T1北ウィング、Aカウンター）近くの店舗で両替してもらった。
成田空港のサイトみても両替所の情報は探しにくい（私は探せなかった）ので、以下GPSのサイトで場所とか確認するといいよ！
多少レートが悪かろうと、ぴんっぴん（新札）の1USD札をまとめてゲットできるとは、なんて有難い！鼻息あらく日本円から30USD両替してもらったのだ。ひゃっほーい（おつりの小銭は脇にあった募金箱にチャリンである。荷物を軽くしたいのと、少しでも安全に行って来られますようにの軽い願掛けで）
エジプトにあえて1USD札作戦
いやいや、行くのエジプトなのになんで1USD紙幣？って思ってる方、これはエジプト旅行における私の一つのお試し策なのである。
まずエジプトはチップ文化である。加えてローカル店などだとカードは使えず現金となる。なので必然的にエジプト￡（ポンド）を現地で入手しなくてはならないのだが、エジプト￡は再両替が難しい。つまり現地で使い切ってくる精神が基本となる（=まとめて沢山両替しすぎないのがポイント）
Youtubeとかみてもとりあえず1万円両替した～とか見るけど、で、いくら余ったの？ってのはあまり言われていない。私はローカル飯を食べる予定もなかったし、現金を使うのはチップとペットボトルの水を買う事位だろうと予想していた（あとピラミッドで気がむいたらラクダに乗るとか）
スリランカ旅行の際、帰国時に空港で約2500円程のスリランカの現金を日本円に替えてもらおうと思ったら、そもそも日本円の取り扱いなかったり、あっても1万円しかないと言われた経験から、エジプト￡は余計に両替しないぞ！と心に誓っていたのだ。
しかし、あまりに石橋を叩いて渡りすぎて現金が足りなくなるのも困りものだ。そこで考えたのが、最悪1USD札でどうにかしよう作戦である！
エジプトでは1USD札はそのまま使えたりするらしい。ただし1USD≒50エジプト￡程なので、チップには割と高額であるし（ベッドメイクやポーターで10-30エジプト￡あたりかと。トイレの守り神には1エジプト￡）結局割高な料金を払う事になる可能性が高い。
がしかし、1エジプト￡≒3円である（円高を感じられる国だ）
仮に10エジプト￡多く払っても30円だ。地球の歩き方にも書いてあった、エジプトでは適当に多めに払ってあげよう、と。もうこれが全てを物語っている。だって基本値札ないし交渉しなきゃだし、そこでTHE現地人価格じゃないと払わないぜ！ってやるのって、それが楽しい人はいいけど私はめんどい。
そしてなにより私がストレスを感じるのが、すごくいい対応してくれてチップ弾んであげたかったのに現金が足りなくて渡せないことだ。それだけは避けたい。
ということででの1USD札なのである。
注意点としては、汚いUSD札はNOと言われることがあるらしいので、むっかしのアメリカ旅行のしわっしわの1USD札は「綺麗なのに交換して」って言われるかもしれないので注意だ。
エティハド航空チェックイン
空港ついて案内板を見たら、出発予定時刻が10分早まっていた（17:20→17:10）遅れるのは見たことあるけど早まるってあるのね…なのでみなさん、空港ついたら変更ないか確認しようね（アプリなどオンライン上でも確認できると思うけど）
定刻より早く着くスタイル
ちなみにこのEY801、手配前にフライトレーダー24で過去の運行状況を確認済なのだが（遅延・欠航が多い便は選ばない）20分位なら出発が遅れても定刻より早く到着するスタイルである。2025/11/24なんて出発1時間40分遅れてるのに定刻より26分遅れで着陸してる（実際私が乗ったエティハド便も全て定刻前着陸だった、すげーな）
飛行機のチケットは値段だけじゃなくて、こうして運航状況も確認して選ぶことを強くおすすめする！
さてチェックインである。前日にオンラインチェックイン済だが預け荷物もあるのでカウンターに行く必要がある。エティハドのカウンターはどこかなーとこんなモニタを確認するも、まだ案内は出ず（今Aカウンターは中国南方航空と四川航空のチェックイン中）出発の3時間前になるとAと表示され、該当カウンターにエティハドのマークが出るのでレーンに並ぶ。
3時間前の14:10頃カウンターOPEN、ビジネスだけどなんだかんだ20-30分かかってチェックインが終わったのは14:45頃。機内持込のスーツケースにはこんなタグをつけてくれた（BE A GOLDFISHのシールはリッチモンドのテッドラッソショップで買ったやつ）持込荷物のサイズ採寸などはなかった（ビジネスだからなのか、見るからに小さいからなのかは不明）
搭乗券は成田-アブダビ/アブダビ-カイロの2枚ではなく、1枚の搭乗券に2フライト分の情報がまとまっているタイプ（預け荷物の引換番号は搭乗券の裏側に貼ってくれる）
チェックイン時に預け荷物はアブダビスルーでカイロ空港ピックアップであることを念のため確認し、手続き完了。無事カイロまで届いてくれ！
無印良品に寄り道
チェックイン前、余った時間でうろついてたら無印良品を見つけ、ちょうど切らしてて買いたかった指型歯磨きシートと、なんとなく勢いでポーチ購入。海外旅行時は必ずこの指型歯磨きシート持っていくのだ。ちょっと歯磨きしたい時とか、これするだけでかなりすっきりである（前はローソンでもあったと思うんだけど最近みつからん）
その後スムーズに出国手続きし、いつものごとく出国スタンプを押してもらおうと思ったら係員の人がちょうどどこかに行ってしまいスタンプ貰えず（パスポートコントロールは顔認証だけど、その先に係員が居てスタンプ必要な人には押してくれるのだ）
NARITA PREMIER LOUNGE
フライトが17:10、最低40分前には搭乗口に行っていた方がいいので、16:30には搭乗口にいる必要がある（出発時刻の20分前には搭乗口は閉まるのだ）
ラウンジ～搭乗口などの移動を除くとラウンジに居られる時間は1時間ちょいしかないので、今回利用できるNARITA PREMIER LOUNGEへ足早に向かう。第一の目的はシャワーである。12時間超えの夜間フライトなので、搭乗前にシャワーを浴びて就寝モードに身体をしておきたい。
なにせターミナル1がはじめてである、まったく土地勘がない。チェックイン時に貰ったラウンジの案内図を片手に、とりあえず17番搭乗口辺りを目指して進む。
こんな看板が出ているので、曲がるとエレベーターがあり、これで4Fに向かう（今は3Fにいる）T1利用の航空会社のほとんどがここのラウンジなのかな？
シャワーがTHE日本で良い！
いざ入室。このラウンジについては事前に調べていて、シャワーは座席からスマホ予約とか見ていたんだけど、テーブルの上を見てもそれらしいものはない。スタッフに声を掛けるとシャワーは受付に申し出るタイプで、その際に搭乗券を預けてキーをもらうスタイルだった（シャワー浴びてる間、搭乗券は受付にあることになる）こういうのは適宜運用が変わるから、ネットを鵜呑みにせずスタッフに聞くのが一番早いなーと思った。
シャワーは3つで、ちょうど空いていたのですぐに使わせてもらう。奥のお手洗いのある並びにシャワー1.2.3の扉も並んでいて、扉は内開き。
開けるとすぐシャワールームなのだが、第一印象は「一人暮らしのバスルームかドーミーイン！」である。ラウンジのシャワーにありがちなラグジュアリーさを追求というよりも、THE日常という感じの作りなのである（それがいい!!）もちろんのJAPANクオリティだからトイレはTOTOのウォシュレットだし、ドライヤーの風圧も問題なし。
華美ではないけど必要なものは全て揃っていてかゆい所に手が届く日本のビジネスホテルを表現したかのようなシャワールームで、特に「これはまじいい！」と思ったのがシャワールーム内の腰掛け。これまじで感動した。
シャワールームで足を洗いたい時とか結構ハラハラしない？床にお尻つける訳にいかないから、石鹸で滑って転ばないように慎重にかがんで足の裏洗ったりとかさ。それがここに座ればNOデンジャー！めちゃくちゃ足とか洗いやすい！期待していなかったシャワールームだったのだけど、なんならこれまで利用した空港ラウンジのシャワーで一番気に入ってしまった（小声）
普通って最高！
もう以下写真さ、どっかのビジネスホテルかアパートのバスルームにしか見えんよね。
しかもトイレの脇にも椅子が置いてあったのだよ。シャワールームは腰掛られるし脱衣場で使う椅子なのかな？と思うけど、こういうところもぐっときた！JAPAN QUALITY！おもてなし！
カレーが地味にうまい
機内食は出るけど搭乗してすぐ寝るので、ラウンジで軽く食事を済ませておく。軽く一通りのものはあるという感じだが、私がうまい！と思ったのがカレーである。2種類あって1つはいわゆる欧風カレーで、もう一つはかなりスパイスがきいた本格的なチキンカレー（見た目的には分かりにくいけど、ぜんっぜん味違う）これがうまい。
ご飯を軽く盛って2種類のカレーあいがけで食べ比べ（その上に別フードのチキンをON）サクララウンジのJALビーフカレーも美味しいんだけどもう何度も食べてるし、どちらかというとスパイスきいたカレー好きなので、このカレーが地味に気に入ってしまった。
シャワーもいいしカレーもうまいし、このラウンジ個人的にはオススメである。
あとは野菜食べたり（エジプト行ったら生野菜は食べられないので＝腹壊す可能性あるから）毎度おなじみ自作カフェオレを飲み（ホットコーヒーに牛乳を入れる）持ってきた清須会議をにやにやしながら読んだりして過ごす。
混雑具合だが、入室したときは7割ほど埋まっていたが、シャワーを出たら4割ほどになり、その後増減はあれどゆとりある感じだった。作り的には海外の人を意識した作りでTHE日本みたいな飾りつけがあったりもするが、基本的には普通に使いやすい、という感じである。
そうこうしているうちに気づけば搭乗開始まで30分である。今回のゲートは25番、ラウンジからちょっとあるので早めに出る（勝手もわからないし）途中、出国手続き付近にあるセブン銀行ATMに立ち寄り、現金で持っていた日本円をソニーバンクに入金（現地でソニーバンクウォレットで細々支払いするのでその資金を足しておく）
ラウンジから10分ほどだろうか、25ゲートに到着。搭乗時間が近いのでかなり人が集まっているがまだゲートオープンしておらず、近くの薬局などを見て時間をつぶし、いざ搭乗である。
1日目の服装（11/13）
関東は朝晩は冷えるが日中太陽が出ると上着要らない位、みたいな11月中旬定番の気候である。まず自宅を出発した時はこんな感じ。前回キャセイに乗った際、めちゃ静電気を感じたので今回はできる限りコットンメインにしている。
トップス＆首回り
- 無印 なめらかブラタンクトップ
- 無印 あったか綿 ハイネック長袖Ｔシャツ▶成田のシャワーで脱ぐ
- 無印 両面起毛フランネルレギュラーカラー長袖シャツ
- ノーブランドのショート丈ダウン（ウルトラライトダウン位の厚み）
- ユニクロの昔の薄手カシミヤストール
ボトム＆シューズ
- エアリズムレギンス▶成田のシャワーで脱ぐ
- ストレッチジーンズ
- ヒートテックのハイソックス
- ワークマンの靴（踵が踏める、砂が入らない）
成田でシャワーを浴びた際に、ハイネックのシャツとエアリズムレギンスは脱いでおいた。
これまでの経験からだが、首回りはある程度開閉できる状態にしておくとよい（なので海外長距離路線でウールのタートルとかはあまりオススメしない）冷えたらスカーフやストールを巻いて調整できるようにしておいた方が快適性が高い。とにかく着込みすぎず、寒かったら足していく（ダウンやストールなど）スタイルでないと、もし暑かった時がきつい。
そしていよいよ初のエティハド航空に搭乗である。続く。
エジプト旅行2025年11月｜現在地（4）
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