フラミンゴの庭 MAYAです。
あらすじ:ワンワールド世界一周チケット(ビジネスクラス)でロンドンへ。ルールをクリアすべくボストン(アメリカ)に24時間滞在しておりイミグレは最悪だったが素敵ベーグル屋でHP回復したその後の話。
時差ボケでしんどいので、夜9時のフライトだが昼過ぎに空港に向かうことにする。ボストンからロンドン(イギリス)ヒースロー空港まではアメリカン航空利用である(ブリティッシュエアウェイズは予約時に色々あって避けたのである)
ボストン空港(ジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港)のAdmirals Club Loungeについて記事を書いているブログは多少見つけたが、さらっと流した記事が多く私としては事前情報不足であった。
とりあえずシャワーとクラムチャウダーがあるらしいという情報をもとに実際5時間過ごしてみた私がどんなだったかを記しておく(ラウンジ猛者たちより写真少な目だがシャワーの写真はとってきたので勘弁)
本日のお品書き(USA時間:2025/3/15土)
- Lyftの手配で迷った点
- え?左右どっちに行けば?
- シャワーはアメリカーン
- ラウンジで5時間のんびり過ごす
記事内のリンクは最後にまとめて貼ってあります。
カウンターOPEN時間は要チェック
今回ラウンジでのんびりする為に、ボストン空港のアメリカン航空のカウンターが朝から開いていることと(アメリカン航空沢山飛んでるからな)ラウンジの営業時間も確認したうえでの行動である。
例えば成田とかだとJALのカウンターが朝から空開いているので、その感覚で海外の空港で5時間前とかにJALカウンターで手続きしようと思っても、カウンターは開いていないことがほとんどであろう(1日2便とかだったら、その便に合わせて大体3時間前OPENである)
時間にゆとりを持って空港に行くのは大事だが、ラウンジ満喫しようと早めに着く人は、利用する航空会社のカウンターが何時間前にオープンするかは要チェックである。
「JAL ボストン空港 カウンター」みたいに検索すれば大体情報には辿りつける。
Lyftあれこれ
ホテルに戻って預けていた荷物を引き取り、往路と同様に空港まではLyft利用である(まだ割引クーポンがあるから)ここで私がボストン空港までLyftで行く際に迷った点をいくつか記録しておく。
ターミナルBのどのあたりを選ぶ問題
アメリカン航空はターミナルBなのだが、LyftでターミナルBのどのあたりを選択していいか分からなかった(ピンをを打つ場所というか)
これについては、ボストン空港を行先に設定するとその先の画面で「どのターミナル?」って聞いてきてくれるので、そこで該当ターミナルを選べばOKだ(JALだとターミナルEかと)
左右で航空会社が違う
往路で乗車したライドシェア乗り場で下してもらうことになるのだが、何も考えず降りた後に右側向かって建物に入ったらアラスカ航空とかでアメリカン航空の表記がない。え?どうして?と思ったら、左側の建物がアメリカン航空(とカナダ航空)だった。
正直入口には書いてあるのだが遠くからだとわかりにくいので、とりあえず近くまで行って該当の航空会社表記があるか確認し、なかったら反対側に行ってみよう。
ちなみに私が何も考えずに右側に向かったのは、到着時に右側から出て来てライドシェア乗り場にやってきたからである(航空会社もターミナルも違うのにな)
ボストン空港は分かりやすいという口コミを見るが、意外とこういう小さいトラップは潜んでいるものである。
出国手続きあれこれ
アメリカン航空は自分で荷物タグを発券して貼り付けるスタイルだが、私がどうやって貼っていいかまごまごしていたら「あらあらまぁ」って感じでアメリカンなファンキーなお姉さんが来て貼ってくれた。ま、空いていたからってのもあると思うけど。
清潔は自分で作る
そして心のなかで「うぅぅ」と思ってしまうアメリカ出国時の手荷物検査。だってアメリカって靴も脱がなきゃだし(だから脱ぎやすい靴でゆこう)それを入れるトレーも目に見えてきちゃないんだよー!
成田もそりゃ汚れてるとは思うけどやっぱりきちゃない度合のレベル違う!今回、後で除菌シートで拭けるカバンはそのままトレーに乗せたが、PCとスマホはそれぞれビニール袋に入れておいて、出てきたらビニール袋から出してカバンにしまい(貴重品だからすぐにしまいたい)ビニールは捨てるという方式を取ってみた(最初から汚さないスタイル)
ちなみに出国手続きも空いており(混んでない時間帯なのかも)さくーっと通過である。
アメリカン航空 Admirals Club Lounge
さてさて15時過ぎ、アメリカン航空ラウンジ「Admirals Club Lounge」へ向かう(場所はB4ゲートの近く)
アメリカン航空のカウンター▶近くの出国手続きの流れだと、出国手続きが済んだら右方面に向かって進むと「Admirals Club」って案内が見えてくるので、そこで右に曲がって進むとスロープで半フロアほど上がった左側にラウンジの入り口がある。


基本スペックなど
設備としては荷物を預けるロッカーはなし、シャワーあり、食事あり(クラムチャウダーあるよ)、バーカウンターあり、席数はそこそこあるから満席にはならなそう。といった感じ。


基本的に食べ物は丸ごとフルーツに芋(ポテチにクラムチャウダーにマッシュポテト)と小麦粉(パン、クラッカー、クッキーなど)と炭酸飲料。あとサラダって感じ。




コーヒーの種類はさすがでほぼ全てにデカフェがあるし、オレ用の温めたミルクもオーツミルク、2%ミルク(低脂肪乳ってこと?)HALF&HALF(なんの組み合わせかわからん)がポットに入っておかれている。


私はコーヒーに牛乳いれてカフェオレにして飲むのが好きなので、このでっかいマグカップ提供といい温かいミルクといい、ポイント高しである!今回はアメリカンにオーツミルクを入れてオレにして飲んだがうまかった。ちなみに日本みたいにトレーにお皿を乗せるスタイルではなく、トレーがなくてお皿のみスタイルなので、あれこれ取りたい時はちょっと大変。

片付けしてくれるスタッフが巡回しているので、食べ終わった皿をテーブルに置いて作業してると「お皿下げてよいー?」みたいな感じで片してくれる。なので食べ終わった皿が放置されっぱなしとかはなくて綺麗である。
ただ、日本のようにお皿下げた後に逐一テーブル消毒&ダスターで拭くみたいな感じではないので、気になる人は使う前に自前のウェットティッシュで綺麗にしよう。
ボストンといえば「クラムチャウダーとロブスターロール」という日本と言えば天ぷらすき焼きみたいなこの2つであるが、このラウンジで両方コンプリートできるっぽい。クラムチャウダーは自由によそって食べられるし、ロブスターロールはこんな案内があり、オーダーすれば食べられるっぽかった(有料かもだが)

シャワールームは広い
で、意外と口コミで詳細があがってこなかったシャワールームを使ってきたので記録しておく。
使いたい時はラウンジの受付の人に声をかけて(I’d like to take a showerで通じる)シャワールームの鍵を開けてもらうスタイル。使い終わったらそのまま後にすればOKとのこと。
一応一人30分でよろしく!って感じである。シャワー数は4.5個だったかと。

シャワー数少な、と思うかもしれんがアメリカンサイズで一つがとにかくでかい。無駄にでかい。
1つのシャワーにJALのサクララウンジのシャワーが2.5個入りそうなレベル。

空いてるスペースで反復横跳び余裕でできるよな…なんて思っていたのだが、そうか!とひらめいた。このだだっ広さはアメリカンな大雑把な思考だと逆に効率的なのかもしれん、とわしわしシャンプーしながら思いついたのだ。

まず、シャワーがオープンなので水が飛び散るけどいいの?▶水しぶきが飛ばない位遠くに荷物置きがあるから、モンダイナイサー。

でも境界線のように置かれているタオルの先にもちょっと飛び散るし、靴で水滴踏むと他のところまで汚くなっちゃうけどいいの?▶だったら床ごと掃除しちゃえばいいから、モンダイナイサー。


そんなことをシャワーを浴びながら考えた。意外と当たってるかもしれん。
ちなみに広いがゆえに荷物置き場までてくてく数歩歩くので、スポッと履けるような靴とかサンダルとか、もしくは使い捨てスリッパとか持っていくと便利であることを書いておく(私は踵が踏める靴で行ったので問題なかった。ワークマンである)

シャワーのお作法
シャワーは手持ちと天井のレインシャワーの2種あり。ちなみにシャワーの出し方だが、奥のレバーが手持ちシャワーとレインシャワーの切り替えとなっており、6時方向がレインシャワー、8時方向がハンドシャワーである。

まずは奥のレバー左側に回してハンドシャワーにして(でないと上から水が降ってくる)それから手前のレバーを右方向(だったと思う。とりあえず回る方に回してみて)に回すとお湯がでる。というか最初は水が出るので温かくなるまで待とう。

備え付けのミニドライヤーは一応強弱があるのだが、弱はそよ風でほぼ意味がないことと、バスタオルはアメリカンな分厚いごわごわタイプであることを書き加えておく。

洗面台の横にはライト完備の拡大鏡があるので細部までチェックが可能である。

閉館近くまでラウンジ~搭乗
シャワー浴びてさっぱりして、カウンター席に移動して旅の記録をポチポチ打ち込む(この記事の大半はリアルタイムで書いたものである)
だんだんお腹もすいてきたので(朝のベーグルがこなれてきた)ちょこっと食べ物を取りにいく。マッシュポテトは、とろーっとした業務用っぽいマッシュポテトを想像してたら、家で作ったやつみたいにジャガイモ感が残ってて芋の味がして想像よりおいしかった。今回フライト時間が6時間しかないので飛んだらすぐ寝る為、これが夕食である。
アイスコーヒーは、グラスに氷マシーンで氷を入れてそこにホットコーヒーを注いだ自作アイスコーヒーである。


気付けば20時、フとみるとほとんど人がいなくなっている(すでにラウンジで5時間過ごしてる)フライトは21:10なのでもう少しラウンジにいようと思ったが(ラウンジは20:30まで)そろそろ搭乗ゲートに移動した方がいいかも、という事でトイレで歯磨きや着替え(機内用の最終形態)を済ませてラウンジを後にする。


終了してる搭乗ゲートも多いしお店もほとんど閉まってる。やべ!水買ってなかった!と慌てて唯一空いてたお店でとりあえず水を1本買う。

アメリカン航空搭乗
初のアメリカン航空であるがなんら問題なかった。機材はボーイング777-200、ビジネスクラスは1-2-1配置(全席通路側)のヘリンボーンシート。もちろんフルフラットになる。
JALのビジネスクラスのように足元の荷物入れがないので、オットマンの手前に貴重品などが入ったリュックを置く(フルフラットにするとシートで塞がれてしまうので必要なものは先に取り出しておくと良い)
リュック直置きが嫌で無印のエコバッグ(白いやつ)を持ってきたのだがこれが超便利だった!(正式商品名:ポリプロピレンシートトートバッグ ライトベージュ 499円)

こうして足元に置く時に入れておいたり(汚れた底は後で拭く)、空港内を移動するときなど脱いだダウンが邪魔だったのだが、リュックとダウンをバスっとこのバッグに詰め込んでひとまとめにしておくとか(この荷物の他に超貴重品バッグを斜め掛けしてる)
数百円のレジャーシートで出来たバッグだけどめちゃんこ便利なので超絶オススメ。

ということで今日はここまで。次はやっと目的地のロンドン!ヒースロー空港T3のアメリカン航空アライバルラウンジ紹介だ。

記事の現在地【⑤Day2-2】
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↓ブリティッシュエアウェイズ利用を避けた理由
