フラミンゴの庭 MAYAです。
リッツカールトン日光にSPG AMEXの特典で宿泊してきた話、後編です。
前編では公共交通機関を利用しての往復について、事前に分からなくて調べたことや、どのようにチケットを手配したかなどを記しましたが後編ではどこを回ったかなど、観光・滞在編。
とはいえ、リッツ滞在記は他の方が素敵写真満載で載せているのでそちらにお任せしリッツ内部の写真は極小です。今日の記事(後編)で紹介するのは、黄色アンダーラインの部分。
1日目
- 日光へ移動&車内で昼食
- 英国・イタリア大使館別荘記念公園散策
- 英国大使館別荘記念公園内の「南4番Classic」でスコーンと紅茶のティータイム
- ホテルへ戻りチェックイン、温泉堪能
- インルームダイニングで夕食、就寝
2日目
- 朝一温泉&ホテルで朝食
- 中禅寺湖畔を散歩
- 昼前にチェックアウトして帰路につく
本文内の記事リンク等は最後にまとめて貼ってあります。
英国・イタリア大使館別荘記念公園
こちら、とっても素敵で行ってよかったのですが、冬季は閉まっているので季節が合えば是非に!アクセスは、リッツから徒歩5分の中禅寺温泉(26番)停留所から、半月山行きのバスで5分、イタリア・英国大使館記念公園(64番)下車。
なお、前編で東武日光〜リッツはフリーパスがおすすめと書きましたが、中禅寺温泉より先はエリア外なので、こちらはフリーパス対象外エリア(Suica使えます)リッツから歩いて向かおうとすると、20分ほどです(気候も良いので元気な方はそれもあり)

車では「歌ヶ浜おもいやり駐車場」までしか行くことができずバス停もこの駐車場脇に。ここからは湖畔沿いを徒歩で向かいます(5分位)注意点だが、このバスは1時間に1本位しかないので、私はあらかじめ時刻表をチェックして帰りのバスの時間を決めておいた。
英国大使館別荘記念公園でティータイム
そして最初に現れるのが英国大使館別荘記念公園。あんまりこういう映えー的な施設に高まらない私なのだが、ここはマジで「なんだこれ!素敵すぎだろ!」とテンション上がりまくり。


中に入るには入館料が必要で(英国だけだと200円、イタリア共通だと300円)両大使館とも入り口では靴を脱ぐので、脱ぎやすく、歩きやすい靴がおすすめ。
そして景色にほわーっとなりながら2階の喫茶室「南4番Classic」こちらではスコーンと紅茶のセットがいただける(クレジットカードは使えませんが、Paypayは使えるようでした)
クロテッドクリームと、とちおとめのいちごジャム。スコーンは一つはプレーンで、一つはナッツ入りの組み合わせ(1530円)紅茶はポットで、たっぷり3杯分あります。茶葉は英国高級紅茶”NEWBY”のもの(と書いてあった)


紅茶はイングリッシュブレックファースト、ダージリン、アールグレイの3種から選びます。スコーンも美味しくてさぁ、6月なのに涼しいし中禅寺湖は綺麗だし、くぅう最高。
なお、こちらのティールームは10時オープンですがラストオーダーは観光に良い季節(5-10月あたり)でも15:30、春先や秋は14:30なので予定を組む際には注意が必要だ(詳しい時間は英国大使館別荘記念公園のサイトでご確認ください)
イタリア大使館
英国大使館の庭先から、イタリア大使館に向けての道があるので、そちらで向かう。6月上旬だったが、涼しいので季節が2ヶ月遅れで4月頃に咲く花が満開。足元は砂利や段差が多いので、繰り返しになりますが脱ぎ履きしやすくて歩きやすい靴がベター。

ちなみにこちらでは6月上旬とはいえ肌寒く弱くストーブがたかれていた。それぐらい下界と気温差がある(15時すぎて気温が下がり始めたこともあるかも)にしてもなんだよこの素敵空間は!
建物は天井まで本当に手が込んだ作りで見応えあるので、英国大使館と是非セットで訪れてみるのをおすすめする。こちらのイタリア大使館の方にもカフェ(カフェコモ)があるようですが、どちらでお茶をするか迷うようでしたら英国大使館の方をお勧めします。

いざリッツカールトン日光へ
16:05発のバスで大使館公園を後にし中禅寺温泉へ戻まる。そこから徒歩5分ほどでリッツカールトン日光に到着。徒歩5分とはいっても、ずっと目の前にリッツが見えているのでそこに向かう感じ。駐車場には自家用車で来た方々の車が停まっているが、うん…やっぱそれなりの車達である(そりゃ公共交通機関で来る人少ないだろうから記事も少ないわけだ)
いざチェックイン、色んな方のブログに上がっている素敵空間でウェルカムドリンクをいただく。私はシャンパン、母は柚子のソフトドリンク。
チェックイン時に翌朝の朝食の予約をし3Fの部屋へ案内される(先に宅配便で送っていた荷物は、部屋のクローゼットにあらかじめ運ばれていた)
部屋はマウンテン棟と言われる男体山を望む部屋、レイクビューではないものの無料宿泊ですし問題なし。というか、すぐ下を綺麗な川がそよそよ流れてるし、敷地内の巨木カーテンが向こう側からの道路からの視界を遮りつつ、葉が風でサラサラ揺れる音を奏でてるし十二分。

家具のアイアン脚が素敵
お部屋は日本のこだわりの装飾が嫌味なく施されているのですが、私が高まったのは家具類の脚。どれもこれも細めのアイアン脚。もちろん特注だと思うのだがシュッとしてて素敵すぎて床に這いつくばって写真を撮る。


いざリッツの温泉へ
荷物を置いて、備え付けの浴衣に着替えて早速温泉へ。この浴衣、M・Lサイズが置いてありますが、日本人女性で普段L-LLサイズを着ている人でもMがいいです。足りなかったら持ってきてもらいましょう。
というのも、私はL-LLサイズだからLで平気と思ったのですが多分大柄な外国人を想定している作りで、かなり大きい。もう着てしまったからいいやとお願いしなかったのだが普通の日本人夫婦だったらMが2つでいいと思うくらい(なお、浴衣は麻生地でとても素敵だった)
温泉は17時頃と、翌朝6時前の2度入ったのだが先客は一人程度でした。サウナはずっと貸切。最高(ただ、外気浴をする場所はありません)

ここで注意点だよー!外の露天風呂なのですが、お湯が白濁していて非常に階段が見えにくくなっています。
手すりが右にあるのですが左に浴槽が広がっている為、つい左側に降りたくなるのですが、見えてないけどもう1段あります。外の露天風呂の階段は3段あります。しつこいですが、3段です。
2段目でもう湯船に降りたくなるのですが、まじ危険、お気をつけください。
水風呂もなんとなく段差がわかりにくいのですが、全体的におしゃれさ優先で境界線にわかりやすくマーキングとかされていないので、高齢親などと行かれる場合は注意が必要です。浴室自体も暗い照明なので、そういう意味でも足場には注意(その後行けていないので改善されているのかわかりませんが、ほんと危険なので気をつけて!)
インルームダイニングで夕食
15時頃に食べたスコーンのアフタヌーンティーがきいており、ガッツリお腹は空かないけどちょっと何か食べたい。だけど温泉も入ってまったりしてしまったし今から着替えて外に行くのも面倒という事で、インルームダイニング(ルームサービス)を頼むことに。頼んだのはこちら。
- 栃木県産 黒毛和牛ビーフカレー 4400円
- 伊達鶏のシーザーサラダ 2800円
- 日光湯葉の御造り 2000円
- 日光御養卵の出汁巻き 1500円
- ジントニック 値段不明
ジントニックはメニューになかったのですが、お願いしたら下のバーから用意して持ってきてくれた。ルームサービスのいいところは、和食・洋食・軽食などから好きなものを選べること。レストランだと、どれかのジャンルに寄ってしまうので、そういう点でもインルームダイニングは良い。

確か30-40分で料理が到着。まずは母リクエストのビーフカレー。ビーフカレーを頼むとミニサラダ付きのこのセット一式届く

私はインルームダイニングを頼むとしたら絶対出汁巻き卵を頼もうと思っていたのでそちらをオーダー。あと、そこまでお腹が空いていなかったので湯葉とサラダを。

サラダもしっかりこの量。食べ応えあり。母とシェアするつもりだったがカレーにもミニサラダが付いていたので、ほぼ一人で完食。

私は普段夕食を食べないので、あまり夜にガッツリ食べる気になれずサラダメインで母のカレーを一口もらい、卵焼きと湯葉は母とシェア。もう十分。
ルームサービスのいいところは、プライベート空間で周りを気にせずゆっくり食べられること。好きなものを好きなように頼めること。夕飯はルームサービスにして正解だった。
なお、お料理を持ってきてくれたスタッフが、食事が終わったらこの番号に連絡くださいと内線番号のメモを置いていってくれるので、そこに電話すると回収に来てくれます。
豪華なモーニング
リッツカールトン日光のブログでよく登場するモーニング。昨晩はインルームダイニングでしたが、朝食はレストランで。受付の方に名前を告げると席に案内くださり、そのあと私達の担当の方が最後までサーブしてくれます。
お風呂でもあまり人と会わないしお客さんどれだけいるんだろう?と思っていたのだが、朝食会場ではそれなりに人が(もちろんソーシャルディスタンスを配慮した配置で)あ、結構お客さん泊まってたんだ、なんて思った瞬間。
私は洋食、母は和食を前日に予約していたのでそちらを(写真は撮り忘れ)
目に美しく色んな種類がたくさん入っており、食べているうちにお腹いっぱいに。夕方までお腹が空かないなんていうブログも見ましたが、確かにとりあえずお昼はいいかな、位にはお腹いっぱいに。
食後の湖畔散歩
まだチェックアウトまで時間があったので、腹ごなしに湖畔へ散歩に行くことに。
ロビーにいたスタッフにその旨伝えると、ホテルの庭を通って湖畔に出られると教えていただき、庭を通って中禅寺湖畔へ。これ、スタッフに聞いていなかったら使っていい出入り口か分からなかったと思うので聞いてよかった(そうでないと、チェックインで入ってきた扉からぐるっと回らなくてはならなかった)
本当に天気もよく心地よい涼しさ、そして中禅寺湖は本当に綺麗で(ゴミとか浮いていないし透明)心が洗われる。

ちょっとアヒルボート乗りたいなと思ったのですがお母さんは乗らないわよ、と先制して言われたので断念。1時間ほどブラブラ散歩し、部屋に戻って荷物をまとめ11時すぎにチェックアウト。12時がチェックアウトなのでその時間付近だと混みそうだと思い少し早めに。
正確には、マリオットボンヴォイ特典でチェックアウト時間を後ろにずらしてくれていたのですが、こういう時期なので帰宅ラッシュ時間になる前に家に着きたかったので早めに。
そして中禅寺温泉からバスに乗り(しばし私と母の貸切)で下山。東武日光について下車したらムワッと暑い。全然違う。
ホテルのスタッフに食事の時に聞いたのですが、皆さん山の下を下界と呼んでいるそう。下界とは気温も本当に違い季節の巡り方も違うとか。4月でも雪がチラつくこともあるそうで、実際私が訪れた6月初旬で、草木は下界の4月の状態。
ちなみに真夏でも30度を超えることはないそうです。さすが避暑地。
真夏にこそ、また訪れたい。
本日もお読みいただき有難うございました。開業直後、結構厳しい口コミが多かったリッツ日光ですが、本当にスタッフの皆さんは頑張っており、とても気持ちよく滞在できました。1泊2日だと時間も胃袋も制限があるので、2泊3日位でまた訪れてみたいです。
↓リッツカールトン日光関連




↓夕食を食べない理由
