フラミンゴの庭 MAYAです。
ワンワールド世界一周チケットをJALで電話予約して数日後、キャンセル待ちを入れていた便が取れてきた時の話。
簡単に状況を書くと、ロンドン▶羽田の便が満席の為、代替案としてロンドン▶パリ▶羽田を予約。加えて以下2便のキャンセル待ちを入れてもらっていた。
- 第1希望:ロンドン▶羽田 JL44便(18:33発)
- 第2希望:ロンドン▶羽田 JL42便(08:35発)
今回、発券前と発券後でそれぞれキャンセル待ちが取れてきたので、どういった違いがあるか身をもって経験したので記しておく。
これから繰り返し出てくるので絶対頭に入れておいて欲しいのが「発券」というフレーズである(発券=チケット購入、と考えてもらってよい)
記事内のリンクは最後にまとめて貼ってあります。
発券後は同経路でも税金類が再計算となる
まず発券前だが、この段階ではいくら変更しようがキャンセル待ちが取れてきてそちらの便に変更しようが、手数料はかからない。予約してるだけだから。
そして発券後が要注意だ。一般的に経路の変更(ロンドン-東京をロンドン-パリ-東京にするとか)が発生する場合は手続きの都度125$かかる(なので変更は一度でまとめてやった方がお得である)
これは私も知っており、でも私のキャンセル待ちは経路は同じで時間帯の違う便が取れてきただけだから、125$かからないしーと思っていた。ところが再発券という落とし穴があった。

再発券=再計算という注意点
どういうことかというと、いわゆる変更手数料125$のかからない変更であったとしても、航空券に変更が発生した場合は再発券という扱いになる(ちょっと違うかもだが分かりやすくいうと、ドラッグストアで複数個買い物して1つを交換してもらうとき、先のレシートを一回取り消して、交換した品と残りの商品の金額でもう一回金額切ってもらうじゃない?あんな感じ)
ということで、すでに発券している私の航空券は再発券となるので、税金類が再計算となる。
大事なことでもう一度言う。
税金類が本日のレートで再計算されるのである。
これを電話口で告げられた時「あぁ金額プラスになるな」と悟った。なぜならば私が最初に発券した時よりも円安が進んでいるからである!しかしこればっかりは仕方がないので甘んじて受け入れる。それよりも希望便が取れてきた方が嬉しい(エアバスA350-1000のビジネスクラスだぜー!機材変更が起きないことを切に願う)
再計算された私の差額は2120円であった。
私の場合3レグ(フライト)しか乗らなくてこれだから、10区間超乗る人は数万単位になってくると思う。
発券をギリギリまで遅らせることによる注意点
だったら期限ぎりぎりまで発券せずにいれば、変更手数料とかかからないじゃん?こう思うのは自然だと思うが、私が発券タイミングで意識したのはこれである。
- サーチャージ料金
- 世界一周航空券がいつ値上げされるかわからん
大前提として為替だが、将来の為替が読める人がいるだろうか。自国だけなく世界情勢で変動する為替、読めるわけがない。なのでこのワンワールドの世界一周航空券発券に関しては、為替による上下は仕方がないものとあきらめるのが肝心である。もし買った時の為替がよかったらラッキー位に思っておくにとどめておくが良い。
サーチャージ
そして結構大きいのがサーチャージ、いわゆる燃料代である。
これも定期的に見直しがされており、大体2カ月位前に次のサーチャージがいくらになるか発表になる(JAL サーチャージで検索すれば出てくる)
私は予約をしたのが10月で、その直後に12月発券分からサーチャージが下がるニュースを見かけ、12/1になったら発券するー!と決めていた。
予約した10月のヨーロッパは30,000円で、12/1から25,000円に下がる!

その後発表された2/1からのサーチャージは29000円と+4000円である。
私は12月に発券したのでサーチャージは25000円であるが、もし2月に入ってから便を変更したいとか思った場合、サーチャージは29000円で再計算されることになる。

私の流れはこうだった
では実際に私がどんな流れだったのか書いておく。
ちなみに発券前・発券後ともにキャンセル待ちが取れてくると、まずはメールが到着する。世界一周券はネット上でキャンセル待ちの処理などができないのでメールを確認したら予約した番号に電話をし、キャンセル待ちを確定してもらう手続きが必要となる。

発券前に第2希望が取れてきた
予約して数日で第2希望であるJL42便のキャンセル待ちが取れてきた。
電話でオペレーターの方と会話をし、確保済の「ロンドン▶パリ▶羽田」をキャンセルして第2希望のJL42便に変更する。とはいえ第1希望はJL44便なので、そちらのキャンセル待ちは引き続き入れてもらう。
この変更手続きは、発券前なので手数料は一切かからない。
- 確保済:ロンドン▶パリ▶羽田→キャンセル
- 第1希望:ロンドン▶羽田 JL44便(18:33発)→引き続きキャンセル待ち
- 第2希望:ロンドン▶羽田 JL42便(08:35発)→こっちに変更
JL44便は夕方便で時間的にも人気なのと、機材が最新鋭のA350-1000ということもあり正直キャンセル待ちが上がってくるか自信がなかった。ぎりぎりまで待つにしても、2月に入ってしまうとサーチャージが上がってしまうので、一旦年内にキリをつけようと決め、12月にこのステータスで発券処理をした。
発券後に第1希望が取れてきた
発券してしばし、第1希望のキャンセル待ちがとれてきた!
- 第2希望:ロンドン▶羽田 JL42便(08:35発)→キャンセル
- 第1希望:ロンドン▶羽田 JL44便(18:33発)→無事希望便確保!
日付も経路も全く一緒で便が違うだけだから変更手数料とかかからないよね、と私は勘違いしていたのだが、変更手数料(125ドル)はかからないけど、再発券処理が処理が必要で再計算をしてみて差額が出た場合、追加で決済をいただくことになります、とのこと。
あ…確実に差額出るわ。だって発券した時より円安になってるし。
ということでまた計算に回してもらって、1時間ほど経ったら計算結果の連絡をくれたので、その電話で再度追加決済。という流れである。
決済の流れ
決済ってどうやるの?という人もいると思うので(私も疑問だった)クレジットカードでの決済がどんな風だったか書いておく。
電話をして発券したい旨伝えると、計算に回してくれて本日のレートで計算してくれる(一旦電話は切って待つ)
計算が終わると電話をかけてくれるので、そこで金額を確認。
発券したいと伝えると、電話をつないだままメールに決済用URLを送ってくれる。電話は繋いだままメールから決済画面を立ち上げて必要情報を入力して決済する。
「決済しました」と伝えるとオペレーターさんが決済状況を確認してくれ、「はい、確かに決済確認いたしました」で完了である。

私はスマホで通話、スマホでメール確認&決済だったが、通話しているスマホで決済作業するの不安な方は(変なところ押して電話切ってしまいそうとか)スマホ&PCとか、固定電話&スマホのように電話と決済ツール(メールを確認できるもの)を別にしておくとスムーズかもしれない。
以上、世界一周チケットの手配関連話A~Eでした!
この後は実際の紀行にはいるけど、めちゃんこ長くなりそうな予感しかしない。
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