布団カバーの裏側の埃落としにはミニ竹箒で簡単綺麗

【暮】暮らしのこと
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フラミンゴの庭 MAYAです。

夜が涼しくなり、そろそろ厚手のかけ布団を用意しようかなと思っている人も多いのでは。

天気予報を見ながら布団カバーを洗ったり、布団を陰干ししたりと忙しい週末になりそうですが、布団カバーの裏側ってフチの部分にすごく埃がたまる。

洗濯機に放り込む前になんとか取ろうと思うけど、縫い代に張り付いた埃は手ではそうそう落ちない。

だけど、手持ちの竹箒(ミニ竹箒)があればあっという間にお掃除かんたん。

百円ショップのプラスチックのブラシなどもありますが、昔からある竹箒は力が違うというか、やっぱり優秀。

我が家の年季の入ったハンドサイズ竹箒

掛け布団カバーを掃除する

まさに今朝、羽毛布団を陰干ししようとカバーを外したら沢山の綿埃。

もとの布団カバーから出る埃もあり、毎回洗濯前には大きい埃は外で払うものの、縫い代のふちについた埃は取れにくいので、そのまま洗濯機に放り込んでいた。

この縫い代の部分が手強い

でも今朝は、せっかく洗濯するのなら万全を尽くそうと思い立ち、竹箒を使ってみたら、まぁ簡単に綺麗に落ちること。

竹箒でサッサ

屋内でやると大変なことになるので、まずは屋外に出て竹箒で払う。

いざ埃を払おう

縫い代に沿って(下の画像で言うと、上下)サッサッと竹箒を滑らせると、見事に埃が落ちてゆく。

楽しくなり、ザッザッと払いまくる

そして、あっという間にこんなに綺麗。

ぴっかーん

竹箒は1個あると、ちょっとしたところのゴミを掃き集めたり、窓のサンの埃を払ったりと色々使えるので便利。ホームセンターに行けば売っていますし高いものではないので、よろしければぜひ。

100円ショップで●●用、××用といくつもブラシを買うよりも、これ1個あれば結構事足ります。

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