自分と向き合う①思考を止めろと言われた日

◇雑記
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フラミンゴの庭 MAYAです。

昨年(2025年)位から自分に向き合うフェーズに入っており、今年に入ってからはうへぇーと血反吐はきながら自分と向き合っている最中なので、それを記録として残しておこうと思う。

というのも、自分と本気で向き合うというのはキツイのだ(特に最初の方はマジで逃げたい)

なんたって、自分の中にある一般的にネガティブ・陰と言われる部分(醜い・ひどい・ずるい・情けないなど)直視したくなくて蓋をして必死に奥底に隠してきたものに一つ一つ向き合う作業だからだ。想像しただけで拒否反応出るのが普通だと思う。

あの人のこういう所やだなーと思った時、実はそれが自分の中にも存在していることに実は気づいている人、多いと思う。だけど光の速さで思考が「私にはそんなものはございません」と蓋をする。なぜなら、それを直視して認めることがめちゃくちゃ恐怖だからである。

もちろん私もそうで、理由をつけて向き合わないまま49歳まで来てしまったのだが、もう身体も色々出るし「はい、もう無理でーす」というところまで行きつき今にいたる。2026年6月。

まずはある日突然やってきた、いい加減逃げんな!というケツ叩きの出来事を書いてゆく(「思考」については、左脳・エゴという表現も使う。厳密には違うかもだけど私的には大きく同じなので)

思考をとめろ

ちょうど一年ほど前の2025年梅雨時、素敵な女性が一人で空間を作り上げているお店にジュエリーを見に足を運んだ。

近々お店をクローズするということで伺ったのだが、雑談しながらジュエリーを見ているうちに女性から「思考をとめろ、って言ってる」と突然言われた

その方はいわゆるリーディング(目に見えない情報を色んな形でキャッチして言語化する、的な)が出来る方で、そういうセッションもやられていたのだが、私はリーディングとかスピリチュアルとか見えない世界とか、その手のものにこりごりしていたので(※)その瞬間は「げっ」と思った。

※子供の頃からいわゆる「さわり」(霊障)と言われるものを経験しており、突然口が開かなくなったり、耳から膿がダラダラたれてきたり、枕元で物音がしたりみたいなことを経験しており、先祖供養系も散々やってきて、もうまっぴらごめんー!のスタンスにきていたのである。早い話が、もうそういうのに振り回されたくない!ってやつだ。

しかも、当時の私は「思考こそ最上」と思っており、思考整理術だの、思考の使い方だの、ビジネス書売り場にありそうな本を読んでいたので思考を使ってよーーく考えることこそ素晴らしい!と思っていたのだ。脳みそグルグル回転させるのが素晴らしいのだ!と。

それをいきなり日本刀でズバッと切られて私の残りHPは10である。

ボーっとできない私

私はこれまでの人生でボーっとしたことがない。なんならそれを自慢に思っていた。

友人でボーっとする達人が居て、家に帰ってボーっとしてたら5時間経ってた、とかよく言っていたのだが私は内心「ボーっとするとか超生産性低くない?起きてる間はずーっとあれこれ考えてるのが最強じゃん!」と思っていた。

「ボーッとしてる人のこととか、価値が低いとかそういう風に思ってない?」みたいな事を言われた時、HPは一気にマイナス値になり頭はフリーズである。

今まで自分が正しいと思っていた、思っていたかったことを、バッサリやられたのである。

ボーっとするというと聞こえは悪いが、早い話がリラックス状態である。友人はリラックス状態に持っていくのが上手って話なのだ。かたや私といえば、子供の頃から常にアンテナ立てて空気読みまくってたのでリラックスする余裕なんてない。割とアンテナの感度は高めなので起きてる間はずーっと思考(左脳)がギュンギュン回ってる感じだ。

そんな、常に頭の中が救急車のサイレンみたいな状態に慣れすぎて、そしてそれがさも素晴らしいかのように思い込み(思い込まないとやってけなかったのだと思う)なまじっかアンテナ感度が高い=察知できるので気が利く、ということで仕事で重宝がられたりもするので、自分の中で「これが正」となってしまっていたのである。

それを止めろと言われることは、私の生命維持装置を手放すということであり、まさにTHE END、GAME OVERなのだ(って思わせるエゴの作戦なのだが)

目をそらさず向き合え

更に、当時私は右目を患って著しく視力が落ちた状態だったのだが、それについて話している時に「目をそらさずにちゃんと向き合えって言ってるけど、心当たりある?」と言われた。

…あ、あります…認めたくないけど。

それは父親のことについてである。

「家族というのは最小単位の社会であり一番大変(もはやラスボス)その家庭という社会問題をクリアしたらオールクリアなくらい、何も問題ない家庭というのは存在しない」(一語一句ではない)

これはメンタルアドバイザーの並木良和さんが言っていたことで激しく首を縦に振った言葉だが、例に漏れず私も父親に対して問題意識がありありだった。というか問題に関わるのが嫌すぎて、臭い物に蓋をする精神でせっせと蓋をし「ちょっとまだ臭うけど感じません!適当にやりすごすんで大丈夫!」と日々を過ごしていたのである。

そしてもうすぐ熟成半世紀…えぇ、本心では分かってますよ。向き合わなきゃいけないって。

でも嫌じゃん!ここまでずーっとごまかして、なだめすかして、バランスとって、やりすごしてきたことを、今更?49歳になって?直視しろと!?

まじかーいやだー!(心の叫び)

現実逃避でエジプト

ちなみに指摘されたこれらの言葉は彼女の意見ではなく、私の中の私(ややこしいな)の声を彼女がキャッチして言語化してくれているものである。自分の中から発する言葉だから、そりゃ刺さるに決まってる。だって本心ではぜーんぶわかってるから。

とはいえ、その頃の私はそんなことはつゆしらず、ズバっと核心つかれて傷つき「もしリーディングご希望だったらサイトからご連絡くださいね」と優しく声かけていただいたが(本来リーディングは別料金である)心のなかで「頼まないもん!」(傷つきたくないから)とお店を後にしたのであった。

そして本当のほんとに私が家族や自分の色々に向き合い始めるのは、今年、2026年になってからである。

ちなみに、リーディングとかそっち系こりごりといいながら、これらの本も数年前に読んでいたのだから、なるべくしてなった流れであろう。

あの世に聞いた、この世の仕組み/雲黒斎
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自分とか、ないから。 教養としての東洋哲学/しんめいP/鎌田東二
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その後半年何もしてなかったんかい!とつっこみ入りそうだが、ここまで突きつけられて忘れられるはずもなく、でも勇気も出せず(恐怖でしかない)とりあえずエジプト行ったり、並木良和さんのセミナーに行って上辺だけやって(並木さんが上辺なのではなく、私がやってることが上辺)向き合ってるつもりになったりしていたので、その辺は②で書こうと思う。

つづく。

エジプト女一人旅202511(1)大エジプト博物館 Uber乗降場所・トイレ・混む曜日・注意点等
大エジプト博物館(GEM)に一人ガイド無しで行ってきた。GEMに行くにあたって気になること、Uber往復いける?トイレは?ツタンカーメンってどこにあるの?避けた方がいい曜日や時間は?などを紹介。あとおしゃれすぎて段差が分かりにくいから気をつけて!

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