フラミンゴの庭 MAYAです。
あらすじ:3フライトしか使わないワンワールド世界一周チケットでロンドンに行く。ルールをクリアすべくボストン(アメリカ)に24時間滞在している訳だが入国審査でめちゃ詰められHP減り気味な中年女性が一晩寝た翌日の話。今晩の便でやっとロンドン!
本日のお品書き(USA時間:2025/3/15)
- ホテル(ポータースクエアホテル)近くのATMでキャッシング
- 激うま人気ベーグル店BAGELSAURUS
- ハーバードは街である
- ボスントン意外と寒くない
- 行きたかったお店あれこれ
では、2日目です!
記事内のリンクは最後にまとめて貼ってあります。
朝ごはんとオンラインチェックイン
23時前に就寝したがエアウィーブのおかげ&部屋の温度がちょうどよく眠れた。
朝3時すぎに起床(日本時間15時)アルファ米の五目御飯を仕込み(水なので60分)できあがったものを食べる。今回の旅行では時差もあるのでとにかく体調管理(&生理現象管理)に重点をおいており、朝は基本日本から持ってきたアルファ米と味噌汁で朝食とすることとした(お湯がないので今朝は水で出来るご飯のみ)

なお、私は朝ごはんを食べたあと3.4時間で生理現象が来ることが多いので、なるべくホテルにいる間にトイレを済ませられるよう時間を逆算している(日本のようにきれいなトイレがそこかしこにある訳ではないので大事である)
早めのオンラインチェックイン
そしてアメリカン航空からオンラインチェックインのお知らせが昨晩来ていて後回しにしていた事を思い出し、ポチポチとチェックイン手続きを進める(だいたい24H前になるとオンラインチェックインのお知らせがくる)
もちろんオンラインチェックインが出来る場合はこれまでもしているが、そんなに急いでしなければならないと思っていなかった。しかし、先日現役外資CAのRewcrewさんのオーバーブッキング動画を見ていて「早めのオンラインチェックイン大事!」と震えたばかりだったので、アメリカン航空のオンラインチェックインも気合が入る(別に難しいことはしてないが)
ついでに今日私が乗る便の機材がちゃんと動いているか、アメリカン航空のアプリとフライトレーダーで確認する。
どういう意味かというと、飛行機は機体がいったり来たりして飛んでいるので、前のフライトで遅れなどが出ていると当然私のフライトにも影響してくる為(最悪欠航とか)ちゃんと予定通り飛んでいるかを確認するのである。
そのあたりはアメリカン航空のアプリが実は優秀で自分の予約便の詳細情報の中に「Incoming Flight」という項目があり(飛んでくる便、みたいな意味か)ちゃんと飛ぶ予定になってるよーって分かるのだ。ついでにフライトレーダーアプリでも便名で検索し、ちゃんと飛ぶ予定になっているかを合わせて確認する。

で、昨日めちゃくちゃ詰められたイミグレでは適当にMIT(マサチューセッツ工科大学)観光なんて言ったけどその予定はなく、でもチェックアウトまで部屋にいるつもりもないのでGoogleMapを見ながら今日の計画をたてる。
チップの現金がない
一つ忘れていたのだがアメリカはチップ文化でベッドメイキングにもチップを置かなければならない(ベッド1つに2.3ドル)
食事であればクレカ決済時にチップ上乗せすればいいし1日だけだからUSDいらんわ、とまったく現金を持っていないことに昨晩気づいたので、とりあえず最低限金額をどこかで入手することにする。
たった数ドルではあるが海外での日本人の恥は増やしたくないのでこのへんはしっかりせねばならん。

早朝のフロントにはキンキーブーツのローラのようなレディが座っており、朝からゴージャスでお美しい。ローラにGood Morningと声をかけて、ホテルのすぐ近くの24H営業のATMに向かう(暗いとやっぱり怖いので明るくなって人が動きだしてから出発)
ATMあるにはあったけど、ほんとにこれ大丈夫?屋外で24時間って、なんか色々細工されてたりしない?とめちゃめちゃ疑ってカード差し込むところとかチェックしたけど、特に怪しい機械などもないので使ってみることに。

にしても海外のタッチパネルはきちゃない&屋外だからチリとか土埃とかめちゃくちゃついてて、うわー(遠い目)E.T.のようになるべく指の爪先先端でタップしようと思うが、これが意外としっかりタップしないと反応しない。ううう、カバンの中にお手拭きシート入れて来てよかった(まじで海外では日本の3-5倍はお手拭きシートを使う)
まずは右上にカード挿入口があるので、そこに入れると取引画面が立ち上がる。以下は機械によって表示される順番が違うかもだが、ソニーバンクウォレットの場合にポチる項目を書いておく。
- 取引内容:WITHDRAWAL(引き出し)
- 取引口座:SAVING(預金)←ここ迷いどころ
- 金額:大体最低20ドル~だと思うが必要な金額を指定
あとは暗証番号入れて、手数料〇$かかるけどいいか?みたいな画面が出るのでYESにしてOK。私は20ドルにしたのでシャキーンと下から20ドル札が出てきた。
CVSで細かくする
しかし、チップには金額が多すぎる
2.3ドルでいいのに20ドル札。さすがに多すぎなので細かくする為、すぐ隣にあるCVS(日本のドラッグストアみたいな感じ)でデンタルフロスを買う。何も考えずに買ったら小さい紙幣が1ドル・5ドル1枚ずつという微妙なおつり具合になってしまった…ので5ドルをチェックアウト時に枕の上においてきた。
美味しくてキュートで清潔なBAGELSAURUS
私が今回泊まったホテル(ポータースクエアホテル)やハーバード辺りに泊まった人に超おすすめのベーグル店、BAGELSAURUS(ベーグルザウルス)
ホテルからは徒歩5分以内という好立地のこちら、めちゃくちゃ人気で朝イチから行列、閉店時間前には売り切れてしまうという大人気店の為、どのタイミングで行こうか迷っていた。
ATMで無事20ドルゲットした後、時計を見ると7:45(お店の開店は8時)これ、このまま並んだらいい時間じゃない?アルファ米食べたの朝5時でお腹もこなれてきたし、早めのお昼ってことで行ってみることに。てくてく歩いていくとすでに5人ほど地元の人が並んでいる(明らかに地元の人)観光客じゃなくて地元の人が開店前から並ぶってホントのやつじゃん!と期待が高まる。
以下は昼頃に再度通った時の写真だが、写真右手前が道路になっているので、行列が長い場合は道路は開けてさらにその先に並ぶことになるのである。

しかしこのお店の悩ましい問題はおいしそうなベーグルの種類が多いことである。
そして私は一人。ここはアメリカ、サイズはでかい。欲張ったらたべきれないやつ。
サンドイッチタイプは絶対食べたかったんだけど、ハニーローズマリークリームチーズもめっちゃおいしそうで、迷った末以下2つを買うことにした。
- SEA SALTベーグルにHONEY ROSEMARYをON(いわゆるクリームチーズサンド)
- BLACK OLIVEベーグルでCHIKEN SALAD(サンドイッチベーグル)
サンドイッチどれにしようーって列に並びながら悶々としてたんだけど、私の後ろに並んだ親子連れの子供が「CHEKEN SALAD!」って言ってたからさ、のっからせてもらった。
8時の開店と同時に店内に入れたんだけど(私の後も続々並んでる)お店入ってびっくり。超綺麗(整理整頓&清潔)だし朝早いのにスタッフがいきいき働いてるし(若い子が多い)なんかプラスのエネルギーで満ち溢れてるのだよ!レジの子とかめっちゃ笑顔でキュートでかわいいし、作ってるスタッフも「美味しいのつくるからまっててー」って雰囲気が出まくっててさ、すごいのよ。HP回復しまくり。

オーダー方法など
ちなみにオーダー方法だが、どれか迷っているようだったらお店入ってすぐ左の壁にメニューが置かれているのでそれを自分で取ろう。というのもレジ前にメニューが置いてないので、それがないと指差しができないのだ(壁に大きいメニューは貼ってある)あとはGoogleMapの口コミのメニュー画面をスマホで表示して見せるのもありだ(私は発音が悪く伝わらなかったのでスマホのメニューを指さした)

で、For Here(店内飲食)かTo Go(持ち帰り)かを伝え、希望の商品を伝える。ベーグルはデフォルトで軽くトーストされるので、トースト無しがいい場合はレジでそう伝えよう。最後にファーストネームを聞かれるので「MAYA」と伝えればOK(私の発音が悪くMiaになってたが)。あとはクレジットカードをかざして支払えばOK。

うっかり課金チップ
私は持ち帰りだったし、このタイプのお店は基本チップいらないはず。
でも昨日のイミグレの負のオーラを一気にかき消してくれるこのお店にはチップはらわにゃ!って思って会計時に表示されたチップボタン(15%、20%、25%、とかの表示が出る)で20%を押そうと思ったら、なんかボタン押し間違えて自分で数字入れる画面になっちゃって、間違って20ドルチップで払ってしまったのだ!商品代金より高いって!頭の中に20、20って思ってたからつい…
この事実に受取を待ってる時に気づいたんだけど、不思議と「でも応援課金ってことでいっか。こんなに朝早くからこんなに気持ちよく働いてくれてるし」って思えたのであった。

オーダーから10分~15分位で出来上がり。名前を呼ばれるので受け取って、ほくほくホテルに帰ろう。
で、購入したのがこちらなのだが、両方ともめーっちゃ美味かった!これまでアメリカ本土の旅行でそこまで何かを美味しいと思ったことが正直なかったんだけど(むしろ食べるものなくて痩せて帰ってた)これは「うんま!!」って口から出た。

ローズマリーが香るハチミツ味のクリームチーズとしょっぱいSEA SALTベーグルの組み合わせが最強。トーストされて外はわずかにカリっとして中はもっちりずっしりのうまうまベーグル。
サンドイッチの方もみっちり中身が詰まってて、チキンとレタスとベーグルのブラックオリーブが絶妙にマッチ。これもまじでうまい。
具の量に遠慮がないので、食べる度にムニムニ出て来て手がかなり汚れるので、食べる時はティッシュとかおしぼり必須(おしぼり1枚とかじゃ全然足らん)なのでイートインよりテイクアウトしてホテルで食べる方が回り気にせず食べられるかも。

ウマウマと食べ進めるが、いかんせんデカい。
行けるぜー!って意気込んで買ったけど袋受け取った時から嫌な予感してたんだよね。ずっしり重い。1つのベーグルが日本で出てくるベーグルサンドの2個分と思ってもらえれば良い。

私が食べてみて思ったのは、女性だと1個で十分。小食な女性だと1個も食べきれないかも。なので複数人で行って半分ずつ交換するとかがいいと思う(言わなくても半分に切ってくれる)
後半かなりがんばったけどクリームチーズの方を1/4位残してしまった。でも美味しいのは間違いないし、他にも色々種類あるから是非このあたりに行かれた方は試してみて!
ハーバード大学を散歩
今日のフライトは夜21時で、ホテルのチェックアウト時間は12時。
一旦お昼前にチェックアウトして荷物を預かってもらい、1.2時間ぶらりと近場を散策でもしようと計画(フロントに荷物預けたい旨伝えると、名前と個数を書いた引換券をくれるスタイルだったように思う)
とは言っても特に行きたい場所がないので、徒歩20分とちょうどよい位置にハーバード大学があるのでその辺に行ってみることに。こんな道路脇をてくてく歩く。空が広いぜー。

ハーバード大学は日本の大学のような敷地規模ではなく、もはやハーバード町って感じで道路も通ってるしその辺一体がハーバードなのである。
美術館や自然史博物館
ボストンと言えばボストン美術館が有名だが、実はThe Harvard Art Museumsというのがあり、ピカソ・ゴッホ・モネの作品も展示されている。そして無料である。美術館に興味あるかたは行ってみてはいかがだろうか。
あと、The Harvard Museum of Natural History(ハーバード自然史博物館)も別の場所にあり、こちらも色んな動物の骨とか標本とか鉱石とかガラスで作られた植物(なんかすごいらしい)とかあり、興味がある人は何時間も楽しめる場所かもしれない。こちらは有料で大人15ドルだ。えー無料じゃないの?って思うかもしれないが、この15ドルは適正課金と思って支払おう。
私は主に街並みや建物ウォッチング。これ(↓)プリティウーマンの最後でリチャードギアが登ってたやつやん!(場所は違うが)って思ってすぐに、これって防犯的にどうなんだ?と思ったり。

というのも、食べ物で体内時計をごまかそうとしていたのだが日頃規則正しい生活をしているのが仇になったのか、身体が「今、真夜中なんですけど?」って感じで深夜モードになってしまっていたのだ。眠いし身体が重い。瞼はさがってくるしあくびが出る。
時差ボケ対策には眠くても活動すること!ってよく見かけるけど、別にそこまで無理していきたい場所もない。
あと湿度はあるはずなのに異様にのどが渇いて、持ってきたペットボトルはすでにカラ。買い足そうにも自動販売機はないし、水売ってそうなお店探すのも面倒だし、もう空港のラウンジでゆっくりしながら無料の水分補給をしこたましよう、ということでさっさと空港に向かうことにする。
3月中旬のボストンの服装
3月はまだ寒いと色んなところに書いてあったので、ニット帽や手袋も用意してきたのだが、私が滞在した間はまったく不要であった。ちなみに私はこんな服装である。
- 薄手のロングダウン(ウルトラライトダウン位)+ストール
- エアリズムブラトップ+ヒートテックタートル+シャツ(オックスフォード位の厚み)
- エアリズムレギンス+春物パンツ
- ヒートテックハイソックス+スニーカー
日頃関東で通勤している感覚からすると、日本の3月上-中旬って感じである。1日中冷蔵庫のような気温というよりは朝晩が冷えるけど外にずーっといるのでなければそこまでの重装備はいらない感じ(天候にもよるだろうが)
日中は太陽出てれば温かいし、散歩なんかしてるとむしろストールいらないしダウンの前を開けていたい位だ。
とはいえ雪が降ることもあるようなので(東京でもそうだけど)一概になんともいえないが、とにかく3月中旬に関しては「なんだ、東京の同時期位じゃないか(寒い日も温かい日もある)」と思ったことを付け加えておく。
あまりに重装備だと暑い可能性があるので、重ね着で調整するスタイルでどうぞ。
行ってみたかったお店
胃袋と体力で諦めたが、ホテル近くで行ってみたい候補にリストアップしておいたお店を書いておく。もしボストン行く人がいたら、よかったら行ってみてほしい。
3Little Figs
朝8時から14時まで営業のカフェなので、モーニングやブランチに行くのがオススメと思われる。イートン&テイクアウト両方可能っぽい。お店のお断りとして、予約不可・WiFiなし・ノートPC持込お断りであるので気を付けよう。1日中意識高くPC開くスタバとは違って、サクッと食べて次の人に席をゆずって皆で幸せを分け合おう精神のお店である。
Shirley Eat More Sunshine
サンドイッチのお店である。こちらも朝9時(土日は9:30)から14時までのお店である。フォカッチャのサンドイッチがうまそうである。
Retrospect
ヴィンテージの時計や洋服などを扱うお店。古道具とかアンティークとか好きな人なら好きそうなお店。私も古いもののお店が好きなので絶対いこー!と思っていたのに、時差ボケに負けた。
ということで今日はここまで。次はボストン空港のアメリカン航空ラウンジ紹介だぜー!

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