フラミンゴの庭 MAYAです。
私は肌断食をしており、お化粧はエトヴォスのミネラルシルキーベールを仕上げに使用しているのですが、こちら、パフの替えは売っていない。
それに、もともとついているパフも、指を入れにくいし、薄っぺらいし、どちらかというと使いにくい。
そんなエトヴォスの純正パフの代わりに、無印良品のパフが使える。
本文内の記事リンク等は最後にまとめて貼ってあります。
無印良品 ルースパウダー用パフ(中)
こちらの商品が具合がいい。
ルースパウダー用パフ(中)290円(税込)
(小)もありますが、具合がいいのは(中)です。
大きい分、リボンにも指を通しやすいし、フワフワで顔につける時も付けやすい。
ルースパウダーの小さいパフにモヤっとしている人に、ぜひお試しいただきたい。
実際に入れてみる
正直、これ大きくない?蓋しまるの?と思いますが、大丈夫、閉まります。
まずは、元のパフ。
そして無印のルースパウダー用パフ(中)を入れるとこう。
サイドから見るとこんな感じで、閉まるか不安になるボリューム。
でも大丈夫、パチンと閉まる。
エトヴォスはパウダーと蓋の間の空間が結構あるので(その分ケースも厚め)そこにムチっとハマる。
パフの洗濯問題
パフは衛生面でマメに洗濯しろというけれど、洗濯して乾かしている間は何を使ったらいいの?
パフが生乾きとかありえないから(それこそ衛生的にどうよ)しっかり乾かすには真夏の日中か、冬場なら1日おきたい。そうすると使えるパフがなくなってしまう。
そんなスパイラルでパフを洗うタイミングを逃している人も多いと思うのですが、これで解決。
同じようにエトヴォスのパフで困っている方、よかったらお試しください。
もともとついているパフは持ち歩き用としてコンパクトに入れておいて、自宅でメイクする時だけ、この無印のパフで付けるというのもアリ(以前は私もそうしていましたが、メイク用品が極端に減ったので自宅用とかいうジャンルを排除)
↓肌断食の話