【歳の差3歳問題】1976年生まれのドンピシャソングを考える

【雑】雑記
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おはようございます、MAYAです。

1986 OMEGA TRIBE と SEKAI NO OWARI

年代的にこの2つのアーティストのファンがかぶることは、あまりないと思うのですが、50代の親が1986 OMEGA TRIBEを、20代の子供がSEKAI NO OWARIを好きというのはありそう。

GW中のラジオから流れてきた1986 OMEGA TRIBEの「君は1000%」

懐かしいなと聞いていたところ、ボーカルのカルロス・トシキさんの声が引っかかる。

なんか、最近もこういう声を聞いたはず。

少年でないのに少年の声…

Fukaseさんだ(SEKAI NO OWARIボーカル)

先に謝っておきますが、私はどちらのアーティストも詳しくなく、お茶の間で流れているのを聞いているレベルです。

全然違うわい!というツッコミもあると思いますが、お茶の間中年の戯言ということで。

二人の声のことを考えていたら、自分の若い頃ドンピシャだった曲が止まらなくなり、YouTubeの旅に出ました。

同じ曲で同じ温度で盛り上がれるか、そこに3歳差問題が潜んでいる。

なお、今日のアイキャッチ画像(ブログの画像)は昭和をイメージしています。

というかドンピシャという表現は古い?ど真ん中ソング?

カルロス・トシキとFukase

昭和と平成の透明ボイス。

1986 OMEGA TRIBE「君は1000%」

SEKAI NO OWARI「RPG」

Fukaseさんの声って、耳にする度に「すごいなぁ」なんて思っていたのですが、昭和に既に居た。

もちろん、透明感というくくりで言うと、他にもたくさんのアーティストがいると思うのですが、私の中でマッチングしたこの二人。

そして昭和のMVのカラオケ映像感がすごい。

3歳差問題

仮にそれぞれのターゲット世代を10代半ば-20代とすると、私はどちらのアーティストも世代からちょっとずれている。

1986 OMEGA TRIBEの頃は子供でしたし、SEKAI NO OWARIの頃は30代後半。

私のドンピシャは、小沢健二、ORIGINAL LOVE、trf、Mr.Childrenあたり(trfが小文字の頃)

ドンピシャソングはこんな感じ。

  • 小沢健二 「ラブリー」「愛し愛されて生きるのさ」
  • ORIGINAL LOVE 「朝日のあたる道」「接吻」
  • trf 「survival dAnce」「BOY MEETS GIRL」
  • Mr.Children 「抱きしめたい」「イノセントワールド」

わかる!と思った方は、1976年生まれの私と前後3歳位かと。

オザケンと言えば子猫ちゃん

この手の会話をしていると、不思議なもので3歳違うと微妙にズレが出る(5歳差では圧倒的なズレが発生)

同じアーティストでも曲がちょっと違ったりとか。

懐かしくなった方は、YouTubeでどうぞ。次から次に登場する懐かしソングに止まらなくなる。

そして昔のビデオクリップ(今でいうMV)本当によく覚えていてビックリする。

本日もお読みいただき有難うございました。

オザケンと言えば赤いダッフルコート。赤いダッフルコートと言えばオザケン。

そして私の最初のマイカーは、カローラⅡでした(皇后雅子様もご結婚前はカローラⅡに乗ってましたね)

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