あらすじ:2025年11月にアブダビ経由でエジプト旅行(ガイド・ツアーなし)持ち物編。説明気合入りすぎて長いよ。
フラミンゴの庭 MAYAです。
旅行グッズは数多ありスタイルによって必要なものは変わってくる。その中で実際にエジプトに持って行って、これはまじオススメ!ってグッズを紹介する。安いものばかりであるが効果絶大だ。あと人によってはあった方がいいグッズも体験をもとに書いておく。
なお、以前のオススメグッズで紹介しているものや、海外旅行で当たり前すぎる以下のようなものは除いている(↓)
サングラス、帽子、日焼け止め、除菌シート、機内乾燥対策のどぬーるマスク、蚊よけスプレーなど防虫用品、歩きやすい靴、各種薬、充電機器関連など

記事内のリンクは最後にまとめて貼ってあります。
無印良品 竹100%卓上用ティシューペーパー
これはまじで激押しだ。このティッシュの良いところを羅列する。
- 小ぶりサイズながら十分な大きさ
- 普通のティッシュよりしっかりしてる
- でもちゃんとソフト
- 手もふける(ペーパータオルがわりになる)
- 流せないけどトイレットペーパーとして使える
海外はとにかくペーパーナプキン的なものが飲食店にはない。手を拭く、口を拭く、こぼしたものを拭く、何にしても手持ちにあるものでどうにかするしかない。除菌シート・ウェットシートは言わずもがなだが、このティッシュがまじでいい仕事するのだ。
エジプトで言えば、このティッシュをカバンに一つ入れておけばトイレットペーパー、ポケットティッシュ、ハンカチは不要である!全部まかなえる!(ウェットシートは別にいる)
そのままダイレクトにカバンに入れるとくしゃくしゃになるので、私は適当なジッパー袋に入れてカバンに入れていた(超乾燥してるから目薬・ハンドクリームも一緒に)

機内で鼻をかみたくなったらシュッ、手を洗って拭くときにシュシュっ、エジプトのトイレ個室でシュシュシュっ(紙は流さずに横のゴミ箱にすてるか、持参したゴミ袋用ジップロックに入れて持ち帰る)ホテルに戻ったらジップロックから出してベッドサイドに置き、普通にティッシュとして使用。ほんとまじで使えたのだ!
使用量としては、5泊8日で2個持参、遠慮なく使って1個目が少し残って終わった位(2個目は手つかず)複数人旅行であれば一人1個目安でどうぞ。良い感じの大きさなのでクッション材としてスーツケースにつっこんでいこう(一応トイレットペーパーも持っていくとよい。私はホテルで使用)

無印の店舗にいかなくてもローソンで取り扱ってる可能性も高く手に入れやすく、お値段も安いがいい仕事する。エジプトや海外と言わず、なんなら国内でもこれ一つカバンに入れとけば大抵の事すむよ。これから鼻水よく出る時期だしさ。
繰り返しになるけどトイレには流せないからね!
無印良品 竹100%携帯用ペーパーナプキン
さっきの商品と似てんな、と思う人もいると思うが、こちらの方がいわゆるTHE持ち歩きペーパーナプキンである。すでに国内でも常に愛用中の人も多いと思う(こちらもローソンで高確率で取り扱いあり)
先ほどの商品との違いとしては、もっと厚みがあり・よりしっかりしていて・携帯性に優れるという点だ。
しっかりしている分、こちらは一つの個包装に入っている枚数が少ないので(10組)あれもこれもと使うとあっという間に1つなくなってしまうが、こちらも並行して持っていくことをオススメする(特に女性)
簡易ナプキンになる
私はティッシュの方で基本的なことは用が足りたのだが、思わぬトラブルでこちらが大活躍だったのだ。それはナプキン替わり、だ!
女性にしかわからん話だが、私は年齢的に生理終わりかけでほぼ来ておらず、ここ数年は生理のことなんか考えずに旅行スケジュールをたてられるという最高の状態なのであった(多少出血してもおりものシートさえあれば問題なし)約40年に渡る不快・不便から解放されてラララーだったのだが、突然生理がきちゃったのだよ!
こんな状況だからナプキンなんて持ってきてない訳。おりものシートは常用してるのでしこたま持って行ったが、太刀打ちできない割と普通の量。そしてここはエジプト。しばし手荷物を眺めながら考えた、ナプキンを自作しよう、と。
そこで活躍したのがこちらだ。中に折りたたんだティッシュを入れて、このナプキンで春巻き作るみたいにくるっと包んで簡易ナプキンの完成だ(中のティッシュの量でボリューム調整もできる)
一番外側が先ほどのティッシュだと弱くて多分こすれて破れてしまうと思うんだけど、これはしっかりしてるので大丈夫。もし固定したければおりものシートを横にして上から貼って、羽根替わりに使うのもありだと思う。


生理の量にもよるけど、結局5日間普通に来てしまった生理を(2日目が多めで後は軽い)私はなんなく乗り切れたのであった。ま、レアケースだと思うけど海外で品質よくわからなくて使いづらいナプキン買うよりは、自分のサイズにあうナプキンを自作するほうがいいかもである(最初からナプキン持って行くのがベストだけど)
私世代の人は分かるかもだけど、薄型の走りウィスパーが出る前のナプキンって、コットンで出来ててめちゃパフパフしてたじゃん?なんなら今は一周回って布ナプキンとか脱ポリマーだしさ、むしろ最先端かもしれん。
ということでこれは別の用途でもめちゃ優秀なのでお守り替わりに持ってくといいよ!
紙コップ
これもマジで大活躍。エジプトでは水道水は飲めず、なんなら歯磨きもミネラルウォーター利用である。そうすると、歯磨きした後にうがいをする際コップが必要(泡泡の口を直接ペットボトルにつけたくないし)

ホテルのグレードにもよると思うがコップも安心はできない。コップが汚れていてそれでお腹壊したなんて記事も見かける。私も基本部屋のコップは信用せずほとんど使わなかった。
そこで活躍するのが紙コップである。スーツケースのスペースが許すなら一人1日最低3個位の数を持っていくとストレスなく使えると思う。私は100円ショップのセリアでカラーアソートのものを持って行ったのだが、このカラー分けが意外に便利だった。
ちょうど私は5泊で5色アソートだったので、1日に使えるのを5個とし、数えなくても色であと何個あるか分かるのだ。複数人で行く場合にもそれぞれでカラー決めておけば間違えないし便利だと思う。
サイズだが、私は205mlサイズをオススメする。うがいするにも十分の量だし、ちょっとティーバッグでお茶飲むのとかにも使えるサイズである。エジプト行くなら紙コップ、忘れずに!
大判のお掃除シート
海外旅行に除菌シートやウェットシートは必携、これはもう言うまでもないのだが、是非1つスーツケースに忍ばせて欲しいのが大判のガチお掃除シートである。
オススメは洗剤とかが入ってない、アルカリ電解水のお掃除シートである。以下の上2つがそうなのだが、一番上はマツキヨ・2番目はドラッグストア購入。裏側を見ると成分と製造元は一緒だったので中身は一同じだと思う(それぞれ20枚入り)私は機内持込に1個、預け荷物に1個の2個体制で持ち込んだ。

これはいつ使うかと言えば、スーツケースを拭いたり、ホテルに到着してテーブルとか触れる部分を拭きたい時だ!あとは1日観光して帰ってきて、セキュリティ通されまくってうすら汚れたカバンや砂埃で汚れたスニーカー、上着などを拭くのにも使える。
いかんせんポケットサイズの除菌シートは小さい。ちみちみ何枚も使って拭かないといけないが、こちとらガチ掃除用である。大判で厚手でどんとこい。テーブルだってまかしとけ。
海外に行くと毎回、日本が超マイノリティなのだなと思うことの一つが超清潔であるということだ。それはトイレとかだけでなく、ひとたび日本を飛び立ったスーツケースはまじでなんでこんな埃っぽくなるんじゃ!という位汚れる。ただ、飛行機で運ばれてきただけなのに!
海外の空港で流れてきたスーツケースをピックアップしてキャリーのバーを持った瞬間、多くの清潔に慣れている日本人はあのシャリともザリとも言えないバーの汚れを手のひらで感じているはず。もうあれ、すごい嫌なのよー。ホテルついたらスーツケース広げる前にスーツケースの外側をふきふきしたい訳!そういう時にこれが大活躍なのだ。
きっと色んなスーパーとかでプライベートブランドとかでこの手のやつ出してると思うので、探してみて。とりあえずマツキヨであるよ。
ジッパー袋(いわゆるジップロック)
まぁ言うまでもないグッズではあるけど、とにかくスペースあったら余分につっこんどけ!である(ジップロックはウォークマンと同じように商品名である)
カバンの中に入れておいてゴミ入れとして使ったり、現地でクリーム系のもの買ったら持ち帰る際に水漏れしないよう入れたり、化粧品ポーチ替わりにしたり、汚れたらホテルのゴミ箱として使ったりと、まじで使える。高いお金出して超軽量の旅行用化粧ポーチとか買わなくてもこれで平気だから。
サイズとしてはSサイズはあまり使い道ないので(飴ちゃんとか入れるにはいいけど)Mサイズあたりがよいであろう。あとはマチ付きのMサイズ(↓別にこれじゃなくていいけど、これ位のサイズが使いやすい)
えー種類ありすぎて決められなーいって人は、とりあえずジップロック フリーザー(スライダーじゃないプチプチと止めるやつ)と、マチつきのMサイズ位のやつ(ホームセンターやドラッグストアで売ってる)の2種を持ってれば大体用は足りる。特にこのジップロック フリーザーバッグ(Mサイズ)は機内への水物持込ポーチ替わりになるので、わざわざそれ用のポーチ買わなくてもこれでいいし、とにかく使える。
え?枚数?私はそれぞれ10枚位のレベルで持っていった。だってさ、カバンの中に入れてるのに1日使うとなんか薄汚れんのよ…(そしてホテルの部屋のゴミ箱として使う)ジッパー袋なんて大してスペースとらないし、余る分にはいいからさ。
あと飛行機のったらエチケット袋がシートポケットに置かれてると思うけど、それはもらっておこう。もちろんゲゲゲの鬼太郎袋として使ってもいいし、防水処理されてるので濡れ物のゴミ箱としても使える。
粉末ポカリ
1L用の粉末ポカリでもいいんだけど、扱いやすさでは個包装になってるイオンウォーターの粉末が便利でおすすめ。
エジプトは超乾燥してるので水分補給必須だが、それ以外でもこんな用途であるといいなと思った。
- 硬水の飲みにくさを軽減
- 腹下した時の水分補給用
まず1つ目だが、エジプトのミネラルウォーターは硬水で硬い!水がごつごつしてる。水によってのど越しが違うので単純に硬度だけでは測れないが、私の体感ではコントレックス位の固さの印象。
硬水に慣れてる人はいいと思うが、正直私は毎回喉に違和感を感じながら飲んでいた。そんな時、このイオンウォーターを溶かすと気持ち飲みやすくなった(味がついてるってのが一番大きいと思うけど)
そして2つ目、遭遇しない方がいいケースだが、もし食あたりを起こして部屋にこもった際の水分補給に使える。エジプトでポカリ的なものが売ってるのか、それがどういう名称なのかもわからないし、栄養素も不明すぎる。そもそも部屋から出られない状況だと思うので買いに行くどころの話じゃない。だったら日本から知ってる味の粉末を持ち込んでおけば安心安全という訳である。
余談だが、ピラミッドに行く際は600mlペットボトル2本持ちで、1本にこのイオンウォーターを2袋溶かして持って行った。
人による:マスク(大気汚染対策)
以降は私は使わなかったけど人によっては必須かもしれない物たちだ。まず大気汚染対策としてのマスク。
カイロ市内はまじで空気がやばい。日本で「えー今日PM2.5多いらしいよー」とか言ってるレベルじゃない。ガチで車の排気がすごくて、器官系に問題ない私だが鼻から感じる排気の匂いがすごく(トラック量がすごい高速道路の脇にずっと立ってると想像して)き、厳しい!!となっていた。
以下写真をご覧いただきたい。左奥の塔がカイロタワーなのだが、ホテルから直線距離で1キロしかないのにこのかすみ具合だ(もっとひどい時もあった)その先の建物も霞んで見えないのがお分かりいただけるだろう。

そして郊外のピラミッドの方にいけば砂漠である。砂埃でのどがイガイガである。
正直マスクしてる人はほとんどいないので目立つけど、身体的に不安な人は迷いなく装着したほうが良いと思う。ただ、マスクレベルではカイロのあの排ガスの匂いはブロックしきれないと思うが…
人による:耳栓(騒音対策)
機内の騒音対策じゃないよ、ホテルの部屋に居ながらだよ!(なのでどのエリアに泊まるかにもよると思う)
私、カイロのど真ん中のホテル、シュタイゲンベルガー ホテル エル タハリール カイロに泊まってたんだけど、何がうるさいって車のクラクションと超高級ホテル「ザ ナイル リッツカールトン カイロ」前のショーの音。多分ね、窓が防音窓とかじゃないふつーのシングルガラスなんだと思う。もう外の音が丸聞こえ(一応高級ホテル、ちなみに隣の部屋の音とかはほとんど聞こえない)
THE市街地ゆえホテルが道路に囲まれてることもあり、車の騒音は避けられない。エジプトの人は息をするようにクラクションを鳴らすので、もはやそれは文句を言ってもしょうがないレベル(途中からクラクションで会話してない?って思うことが多々あり、おもろくなってきた)
ちなみに何時から何時がうるさいかというと、私調べでは比較的クラクションが聞こえないのが夜中の2時~朝4時位かな(みじか)
で、それよりびびったのがリッツカールトン前で行われてるショー!(なの?よく知らないんだけど)曜日とか、時期とかにもよるのかもしれないけど、だいたい夜7.8時にスタートして終わるのが深夜2時とか。その間光と音楽のショーでドンドコパフパフ言ってるし電飾ばりばり(以下ホテルの部屋からの動画、深夜1時過ぎである)
こちらも文句というよりも、あの…リッツカールトンに泊まってる人達は無事ですか?(私よりさらに近い位置でドコドコ行われてるから)と毎回心配になっていた。
騒音に耐性ある方の私だけど(耳栓とか使ったことない)今回ばかりは耳栓あったほうがよかったかも!と思ったので、お心あたりのある方はご準備いただきたい(もし静かだったらラッキーってことで)
人による:ミニ湯たんぽ
これ、私持って行ったんだけどホテルの部屋が寒くなかったので使わなかった。とはいえ、泊まるホテルや時期によっては寒かったりするパターンもあるようで(エジプトのエアコンは冷房しか効かないホテルがほとんど)スーツケースに隙間があるなら、お守り替わりに入れておいてもいいかも、特に女性。

ホッカイロもいいけど、やっぱ湯たんぽは小ぶりでもぬくぬくして最高だからさ(海外で使おうと思うなら電子レンジチンタイプでなく、お湯入れるタイプ選んでね)
余談だが、私は西向きの部屋だったので午後になると西日でどんどん部屋が暖かくなってきた(暑くて冷房入れたくらい)逆を言うと、もし窓がほとんどなかったり北向きにあるような部屋の場合、結構冷え込むのかもしれない。
以上、実際にエジプトに行ってみて便利だったグッズや人によっては用意した方が良いグッズでした!とにかく体調壊すと旅行どころじゃなくなるので、寒暖差対策、衛生用品は用意しておいた方がよいと思うよ。
実際の服装とかは紀行の中で書いていこうと思うが、アブダビ空港のエティハドラウンジ(特に上の階)は激寒であることを先に宣言しておく!
エジプト旅行2025年11月|現在地(2)
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