あらすじ:感情をちゃんと感じる為に励んでいる話
フラミンゴの庭 MAYAです。
自分と向き合うシリーズ、
本日④は感情を認識する習慣をつけながら次に私が取り組んだのは、身体をちゃんと感じることである。
私は完全なる思考優位になってしまっており、早い話が首の所で意識が分断されていたのである。本来感情は心・身体で感じるものなのに、全部頭で処理し続けていたのだ。
結果呼吸が浅く、心の奥底で恐怖に思っている事を思い出したり事柄に触れると呼吸がとまる(これは今もあるので向き合い中である)
記事内のリンクは最後にまとめて貼ってあります。
息が吸えない子供だった
今はマシになったが子供の頃から「息が吸えない、苦しい」ってしょっちゅう思っていた。一応ここまで生きてきてるので生存的な呼吸はギリできていたと思うのだが、子供の頃から呼吸が浅かったのだと思う。
その頃はこんなことが身体で起きているとは知らない為、一生懸命深呼吸をして息苦しさを解消しようとするのだが、吸っても吸っても全然楽にならない。
なぜなら、全部首の所でとまってたから。
自分としては身体に呼吸を落としてるつもりなのだがプシューって首から抜けてしまってるみたいな。苦しさのイメージとしては、さして水泳が得意ではない人のクロールでの呼吸みたいな感じだ。一応息継ぎしてるけど息苦しいし全然肺は満たされない、みたいな。
溺れてるも同然である。
ちなみに、息がうまく吸えないと母に相談したことが1回位はあったと思うのだが、たしか深呼吸してみなさいとか言われた程度な気がする。まぁ忙しい母親からしたら、そうは言っても過呼吸になってるわけでもなく生きてるし、息すえてるし、一時的なものだろうから、とかそんなとこだろう。
身体の反応がわかってくる
正直いまでもまだ呼吸は浅く、深い呼吸は意識をしないとできていない事が多い。
でも自分が呼吸が浅いことを教えてもらえたのはとても大きく「あ、呼吸浅くなってる。ふいぃ~~(深い呼吸)」と対応できるようになった。
そうしているとだんだん、身体の反応に気づけるようなってきたのである。
③で書いた「感情が出てきた時に感情を認識する状態」になった時、同時に身体がどうなってるのか観察するのである。
私は大体、呼吸がとまるか、喉に物が詰まったように苦しい状態、この2つが多い。
いままではこの状態になってることすら、知らなかった。感じてなかった。
呼吸が止まってることに気づいた時は、とにかく深い呼吸をする。そうすると身体も脳もおちついてきて、一体自分はどういうケース(親の大きな声だとか、機嫌悪そうな物音とか)の時に呼吸が止まっているのが分かってくる。その反応は心の奥底に隠している感情と直結してるので、ちょっと心の奥を覗いて何がお知らせしてるのか探してみる。
もし見つからなかった場合は深追いせずに一旦そのへんにおいとく。決してそんな自分を責めなくていい。
オラクルカードとの出会い
私は数カ月前から、オラクルカードを毎朝1枚引いている。
オラクルカードって何?って人も多いと思うが、万人がしっくり言い方をするとおみくじみたいなものである。高次の存在からのメッセージって言うと拒否反応する人もいると思うのだが、結局おみくじだって神様からのメッセージなのだから同じであろう。
簡単に私がオラクルカードに出会った経緯含め、どんな感じなのかを書いてゆく(使ってるカードも紹介する)
ある日、本屋さんのレジ脇に在庫処分のようにオラクルカードが置かれていた。オラクルカードという言葉を知ったのその少し前で、正直タロットカードとどう違うのかも分からなかった。
いくつかあるうちの一つ、月のオラクルカードが目にとまり封が空いていたので試しに一枚引いてみることにした(普通はパッケージされていて中身は見れないことがほとんど)。
出たカードは「Cold Moon」意味は「恐れと向き合う」である。

この解説を読んだ瞬間息がとまった。なぜならこの時は向き合う事柄には気づいているのに向き合うことが恐怖で、まだ直視できていないタイミングだったのだ。
あまりに図星をつかれて怖くなり、そそくさと戻して購入せずに帰った。でもこれが「思考をとめろ」のケツ叩き同様「いい加減進めや!」というケツ叩き第2弾であることは心では分かっており、うわーどうしよー、向き合うの怖いなーっていうのが本音であった。
そんな出来事の数週間後にAさんのセッションがあり、この出来事を話した。すると「オラクルカード、いいんじゃない?」という答えだった。私のように思考がぐるぐるしてあーでもないこーでもない、向き合いたくない事には適当な理由をつけて目線をそらせてるような人は、自分で決められないならもうカードに決めてもらえばいいじゃん、って感じである。ごもっとも。
妙に腑に落ちて、帰り道に大きな本屋さんでオラクルカードを探したら、まさに私が引いたムーンオロジーオラクルカード」が売っており購入に至った。
オラクルカードの使い方
オラクルカードは1セットのことをデッキと呼び(このデッキでは、とかいう風に)タロットカードのように78枚という決まりはなく40-50枚位でデッキが構成されている。
私の使い方としては朝軽く瞑想して心を落ち着かせたあと、カード全てを手に取り数回指でノックする(前回のエネルギーを取り除く為)その後「今日の私に必要なメッセージをお願いします」と心で声をかけてからカードをシャッフルし、1枚引くという感じである。
朝って忙しいから瞑想してる時間なんてない!って人も多いと思うが、そういう人は数回でもいいから軽く深呼吸して呼吸を整えてから丁寧に引くっていう風にすればいいのではないかと思う(出がけにバタバタして乱暴に引くとかではなく)

ここで私が最初の約1カ月で繰り返し出てきたカードを紹介する。約50枚カードがあってシャッフルもしてるのに、何度も何度も同じカードが出てくる。またこれ?!って感じ。
図星的に心辺りがある時もあれば、自覚してなかったけどそうかも、みたいな感じで気づかせてくれる感じ。参考に左上から時計周りに概要を紹介。
- Blood Moon 勇気
- Moonlight Serenade 態度を変える
- Moonstone ペースを緩める
- Night Moon シャドウワーク
- Moonshining 誠実に生きる
- Moon Called あるべき姿

オラクルカードを感じる
当初は引いたあと、すぐに同梱のガイドブックを読んでカードの意味を調べていた。カードの意味を一語一句を真剣に真に受けて「今日はカードがああ言ってたから」と振り回されるのは私はちょっといやなので、ざーっと説明読んだ中で今日の自分の必要そうなエッセンスだけをぼんやり頭の中に残しておく感じである。
思考のループにはまりそうになった時、そういえばカードで「ごちゃごちゃ考えんな、って言ってたな」と思い出して思考を止めるとか。
数週間たったある日、ふと説明を見る前にカードを感じてみようと思った。
カードを引いたら絵柄面に左手の手のひらを当て、目を閉じて何を感じるか身体に集中するのである。左手である理由は、私は利き腕が右手なのだが、利き手は出す側・反対が受け取る側と何かで見たので左手にしてる感じである。
そしたらびっくり、身体が反応してることに気づけるようになったのである。
私は身体の部位で感じることが多い。左脳がぼわーっする、喉がつまったように苦しくなる、両目がむわーんとする、心臓の辺りがほわーっとするなどである。
例えば左脳は思考(エゴ)なので、カードが「これまでのやり方に固執せず変化しろ」みたいなのが出た場合は変化にエゴが抵抗してるんだなー、ってな具合に。
もちろん体感とカードの一致感がない時もあるが、そういう時は深追いせずに放っておく。
この話をAさんにしたら、まさにそれがオラクルカードの使い方だと言われた。
その言葉を聞いてから、まずはカードを身体で感じる、解説を読んでエッセンスをぼんやり意識においておく、という順番で毎日カードを感じている。

ちなみに感じ方は人それぞれで色を感じる人とか、何か言葉がふってきたり、何かのイメージが思い浮かぶなど、色んな人もいると思う。
何も感じないけど…という人もいると思うが単に我々の感じる体力が落ちてしまっているだけである。筋トレと同じように「感じてみよう」と思って継続することでだんだん感じる筋肉がついていくと思う。
ちなみに引いたカードは毎日メモしている。意識が変わっていくとともに、出てくるカードも変わってくることが分かり、なんかステップアップできてる気がして嬉しい。
主に日々私が取り組んだり意識していることは以上なのだが、次で実生活の体験談(親との向き合いなど)を書いてこのシリーズは一旦しめようと思う。
⑤につづく
そうそう、東京・五反田にタロットやオラクルカードの出版社が運営する専門店「ライトワークス」というお店があるようなのだが五反田本店を今年(2026)7/31を持ってクローズされるようである。実店舗ではセールをやっているようなので、興味がある方で足を運ばれてみてはいかがだろうか(オンラインショップもある)
◀1つ前|③感情を感じていない…だと?

▼このシリーズの話



