フラミンゴの庭 MAYAです。
なんかエジプトとか頻繁に海外行ってるけど、仕事の休みはどうやってとってんの?お金は?そう思いながら記事を読まれている方も多いのではないだろうか。
ずばり私は今、無職である。
前の仕事が満了となったので、身体のメンテナンスの為にも自分が納得いくまで(そしてお金が大丈夫な限り)仕事せずに好きな事をやったるで!と決めて今にいたるのである(失業保険もいただいている)
別に私のバックグラウンドは旅行記に関係ないので書くのはやめておこうと思ったのだが、なんとなく書いてみるかと思ったので記事として残しておく。
自分でブレーキをかけてる
実際、ブログに書いていないだけで国内外含めるともっと飛行機に乗っている。なんならマンダリンオリエンタルバンコク(超高級ホテルだ!)にも泊まってきた。こちらは記事にする予定は今のところないので、得意げに写真だけ髄所にはっておく。ぐふふ、最高だったぜ。
近くのアイコンサイアム(ショッピングモール)をぷらぷらしてたらお店のオープニングで韓国スターが来てて見かけたりしたが、誰が誰か全然分からんかった(写真取れた人だけ貼っておく)1日目は人数もすごかったので気になって調べたら、Stray KidsのFelix?だった(写真はない)



話を戻す。30代手前で初めて離職した時の私であれば、早く仕事見つけて働かないと!社会人として失格だし、周りから白い目で見られちゃう。なにより働いてない自分は価値がないから、そんなの自分が耐えられない!そういう感じであった。
これ、共感いただける方が多いと思う。というか現代人のほとんどの人が無意識でこんな感じでいるように思う。なんでって?みんなそうしてるから。
でも50手前の今のタイミングで、なんか自分で踏み込みまくっていたそのブレーキをちょっと外してみることにしたのである。
- 別に無職でも旅に出てもよくない?
- ビジネスクラス乗ったってよくない?
- 1年に何回も海外旅行行ってもよくない?
- 時間もお金(貯金してた)もあるんだから、なにがいけない?
もちろん、子育て中の方などはそうは言ってもという所だろうが、私はシングルだから時間の融通はきく。金銭面はこれまでの貯金を使う時だ、ということで結構がっつり使っているのでガンガン残高は減っている(べつに私は金の打ち出の小槌を持っている訳ではない)
あの世に行く時はお金は持っていけないし、お金は単なる交換チケットである。交換チケットを使わずに握りしめて貯めこみまくり、気づいたら海外旅行はしんどい年齢になっちゃって、あーこんなことならあの時使っておくんだったわ、なんてまっぴらごめんなのである!
これまでの人生を振り返ってみると、後悔はほとんどがやらなかったことの後悔である。
やってみて、あちゃー失敗したーとなっても命にかかわるような事でなければ結果「経験値」として残るだけで、反省要素としては残っても後悔にはならない(少なくとも私は)

ビジネスクラス乗っちゃいな
旅行はそれぞれの価値観があるので、飛行機は単なる移動手段だからとにかくLCCとかで安く、そのかわり沢山旅行に行きたいというスタンスの人もいると思う。
私は回数よりも快適さ、そして飛行機の移動自体も旅として楽しみたいので、ある程度の距離からの移動はビジネスクラスと決めている。
金銭面的にエコノミーじゃないと無理という人もいると思うのだが、中にはこういう人もいるのではないかと思う。
ちょっと頑張ればビジネスクラスのチケット出せないこともないけど、ビジネスなんて私には分不相応、とんでもない!私なんてエコノミーで十分な人間だから。
あっ、と思った人もいるのではないだろうか。ビジネス乗ってみたいし、出せない訳じゃないけど、自分がふさわしくないという理由でビジネスを拒否している人。そこのあなた!あなただよ!
別にビジネスクラスは金持ちと旅ブロガーの特権ではないのだ。お金を払えば乗れるのだよ。

奇跡のアップグレードを夢見て一生を終えるのか、1回でもいいからビジネスクラスに乗ってみるか。あなた次第である。
ビジネスクラスのお作法は別に怖くない。気持ちにゆとりがある人が多いのでがつがつした雰囲気ではないし、機内食も食べたければ食べればいいし、無理して食べることもない(私はあまり食べない派)別に知ったかぶりしないで初めてのビジネスクラスで分からない事ばかりなので教えてください~って素直に言えばCAさんがめちゃ親切に色々教えてくれるはずだ。
そして移動はフルフラットを選べば12時間の移動だってへっちゃら、なんならあっという間である。
一度乗ってみて、やっぱりエコノミーの方が自分はしっくりくるわ、ならそれはそれでいいと思う。だけどビジネスクラスを試すチケット(お金)を持っているのに自分がふさわしくないという理由で諦めているのなら、是非一度トライしてみて欲しい。

世間の呪縛から抜け出す
世間(って一体誰なんだろうね)一般の人が今の私に声をかけるとしたらこんな感じではないだろうか。
無職なのに貯金使ってビジネス乗ってるとかおかしくない?無職なんだからこそお金は大事にしないと。そのうち絶対お金なくて困るに決まってる。
うん、こんなだろうね。前の私だったらそう思ってたし。だけどそんな法律も決まりも何もないし未来がそうなる確証もどこにもない。勝手な思い込みなのである。
有難いことに身体は動くのでシンプルにお金なくなったら働けばいい。
私自身が「世間では」「ふつうは」の呪縛がすごい人間だったのだが(まだ完全に払拭できてはいないが)この10年程でその呪縛の重りをポンポン外して軽々人生過ごしている人に出会ったりしたことにより、ずいぶん意識が変わってきた。
だってこの重りがあるから動けないし動いちゃいけないんですよ!
え?どこに重りあるの?なんもなくない?足元見てみ。
そう言われて足元見たらなんも重りはなくて勝手に自分の手で両足首掴んでたみたいなことがあった。とんだ喜劇。
別にみんなも私のように無職で海外行けって話ではなく、そういう人もいるんだよって事を頭の片隅にでも置いておいて欲しい。そして何か重りを感じたら、そういや無職でビジネスで海外旅行行ってる人いたなーと思い出してほしい。
もしかしたらその重り、自分で足首掴んでるだけかもよ。


学校出て70歳とかまでひたすら働いていないといけない、そんな決まりないし。途中数年やりたいことやったっていいのさ。
定年したら世界一周ではなく、今行ったっていいんだよ。
軽々行こうぜ!

