フラミンゴの庭 MAYAです。
いい大人で金銭的に叶えられるのに、なんか昔からの常識というか貧乏根性というか思い込みで叶えてこなかった小さい夢をどんどん叶えていこうという話だ。
本日はタイトルのまんま、シャウエッセン一袋を一回で食べる！である。つけあわせは炊き立てご飯！
朝ごはんにシャウエッセンがあるとフォー！とテンション上がるのだが、これまで一袋を一度に一人で食べたことはなかった。たいてい一袋調理しても家族で分けたり（一人2本ずつとか）自分の分だけだったら一度に調理するのが2-3本だったりと、ちまちま食べていたのである。
だが、本当はもっと満足いく本数を食べたい！炊き立てご飯と一緒に！ということで、大人なので一度に一袋を食べるという小さな贅沢をしてみた話。
ちなみにソーセージはシャウエッセン派、アルトバイエルン派、赤ソーセージ派、ポークビッツ派など色々あると思うが、私は断然シャウエッセンでボイル派です！（絶対炒める派の人もいる）
まずは炊き立てご飯を食べるべく、ご飯を研いで炊飯。炊き上がり時間を確認しながら逆算してお湯を沸かしたら、一気に一袋（6本）投入（なんて贅沢！大人って素晴らしい、と心震える瞬間）
そして３分ボイルしたらお皿に取りケチャップON（私はケチャップ派）。そして炊き上がったご飯をよそってバクバク食べる。6本もあるからご飯とのバランス考えながら食べなくてもシャウエッセンにゆとりがあり、あぁ大人って素晴らしい！と再び感動（いつもは2-3本でご飯一杯食べるから、ご飯とのバランスを考えながら食べてる）
ご飯がたりなくなったのでお代わりして、さらに食べ進めるリモートワーク日の昼ごはん。めちゃめちゃ満足。
ご飯はちょっと多めに炊いて、冷凍ご飯にするのだが、炊き上がって熱々のをすぐにラップして粗熱とれてから冷凍するとチンでも炊き立てご飯が食べられるよ（炊き立てをすぐ、がコツである）
シャウエッセン一袋だと300円はしないと思うのでそんなに高い話ではないのだが、なんか贅沢な気がしてねぇ。言われなくてもわかってるわ、だと思いますが、炊き立てご飯とシャウエッセン、最高なので是非。
余談だが、夢叶えご飯としてレトルトカレーのカレー曜日・辛口（私はこれが一番好き）にマルシンハンバーグをONするというものもある。
令和の米騒動の時期に米テロ飯で恐縮ですが新米がそろそろ出回りますので皆さんお待ちを（我が家は米農家）なお、皮をむいたトウモロコシは一気に鮮度がおちるのと同じで、お米も精米されたお米は鮮度落ちやすいので買い占めはおすすめできませぬ。必要量を買いましょう（そもそも適正量買うにも売ってないんじゃ！というお声もあると思いますが…）
それでは皆様よい週末を。
↓このカレーをいつも5個位在庫で持っていて、食べたら買うというローリングストックにしている。在宅勤務時のお昼に炊き立て冷凍ご飯とあわせて食べることが多い。
↓もしマルシンハンバーグを食べたことがない人がいたら、普通のハンバーグと思って食べてはいけない。マルシンハンバーグはマルシンハンバーグなのである（B級だけどめちゃうまい）私はレンチンではなくフライパンで焼く派。
↓ふるさと納税でもあるっぽい。今はなんでもふるさと納税であるねぇ。
