【MUJI HOTEL GINZA】デイユース・テレワークプラン、ランチもあります

【雑】雑記
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おはようございます、MAYAです。

昼休みに銀座の無印良品に足を運んだところ、こんなチラシを入り口でいただきました。

  • デイユースプラン 10,000円〜
  • テレワークプラン 10,000円
  • 共に利用時間 in9:00 out21:00

昨年からデイユースプランを不定期にやっていたようですが、知りませんでした。

結構お値段がするMUJI HOTEL GINZA。

デイユースだと宿泊の1/3程の金額で試せるので、こちらのホテルに興味を持っていた方にはもってこい。

テレワークだけでなく、外泊のハードル高い方などが、ほぼ丸一日銀座で非日常の12時間を過ごすのにも、もってこいですね。

実際WEB操作してみて、テレワークプランへのたどり着き方が分かりにくいので、そちらも「予約方法」で記載しています。

またランチもやっており、一番最後にチラシの画像貼っておきます。

宿泊プランとデイユース・テレワークプランを比較

部屋のランク

宿泊・デイユースと、テレワークでは部屋が違います(テレワークはベッド無し)

宿泊・デイユースプランの部屋種類

  • TYPE A 14-15㎡ セミダブル
  • TYPE B 20㎡ ダブル
  • TYPE C 24-25㎡ ダブル
  • TYPE D 34-35㎡ ツイン
  • TYPE E 36-37㎡ ツイン
  • TYPE F 36㎡ ハリウッドツイン

デイユースはTYPEC、TYPEDに設定があります

テレワークプランの部屋種類

  • THONET 落ち着きのある部屋
  • SOUDIEUX 黒で統一した部屋
  • OAK ナチュラルテイストな部屋
  • PUFF×MINIMILLER カラフルな低いくらしの部屋
  • 全て24-25㎡

予約方法で後述しますが、WEBで予約の際にテレワークプランという言葉が出てきません。

THONETなどの部屋名が基準になります。

テレワークプランが見つからない!という方は、予約方法のところをご覧ください。

滞在可能時間

宿泊の場合

  • チェックイン 15:00
  • チェックアウト 11:00
  • 最長滞在時間は20時間

デイユース・テレワークプラン

  • チェックイン 9:00
  • チェックアウト 21:00
  • 最長滞在時間は12時間

価格

タイプCを1名利用として同日で検索(料金は消費税・サービス料を含めた金額)

テレワークプランは宿泊と部屋が違う為、単純比較できないのですが、価格はデイユースとほぼ同じです。

  • 宿泊(食事なし) 29,900円
  • デイユース 10,000円

なお、デイユースプラン、テレワークプランも2名利用可能。2名で利用の場合は一人あたり半額の5000円になります。

予約方法

2種類予約方法があります。

QRコードはこちら

テレワークプランの予約方法

WEBで空室検索したり、予約するときにテレワークプランが見つけにくい。

どうやって辿り着くか説明します(スマホ画面で説明しますが、PCでも基本同じです)

WEBサイトで、ご予約→(利用規約を読んで)「同意する」をクリックすると、この画面になります。

↓をクリックします(赤丸部分)

デイユースプランが表示されます

テレワークプランを選びたい場合も、このデイユースプランを選択。

少し下に行くと部屋の種類が表示されます

ここで、どの部屋タイプを選ぶかで、デイユースかテレワークかが決まります。

上記画像だと、PUFF×MINIMILLERを選べばテレワークプラン、TYPE Cを選べばデイユースプランになります。

てっきりテレワークプランという入口があると思って、色々探していたのですが、選択する部屋で決まるとは。

昼食もやっています

最後に、6Fでランチもやっています。

今度ランチで行ってみようと思います。

本日もお読みいただき有り難うございました。

東京都に他県から来ないでくれ、なんて言われていますが、それができれば苦労しないと思う他県から通勤するリモートワーク出来ない族。

MUJI HOTEL GINZA、以前は予約でいっぱいでしたが今はかなり取りやすくなっています(全てのプランにおいて)

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